中華 状元への道

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2010年 06月 12日

ハングル文字の実力

mandarin noteさん推薦の語学本を読みました。

韓国語から見えてくる日本語―韓流日本語鍛錬法 (にほんごCaf´e)

松本 隆 / スリーエーネットワーク



私さいきん語学熱が再発しておりまして
中国語の合間に韓国語に浮気しています。

1997年に韓国語習得を志したことがあります。
まもなくIMFショックが起こり対韓貿易がまったくなくなり
モチベーションがうすれ断念。

それ以来のチャレンジです。
あくまで浮気ですので軽いお付き合いにしたいなと思っています。
つまり最小の努力で最大の効果を生むようにしたい。

習うより慣れろ作戦。
とにかくいっぱい聴いて慣れちゃおう。
今は通勤の電車で語学本付録CDをきいてます。

閑話休題。

本の話題にもどります。

表音文字としてのハングルの実力にびっくり。

韓国語にも漢語由来の言葉がかなり多いのですが
漢語表現をハングルで書き表すとき、漢字とハングル文字が一対一で対応するんですって。

本に載ってる例をあげます。

「目的」という言葉。

日本語ならモクテキとなり4文字。

でも韓国語なら낙석= 낙(モk)+석(チョk) という音の二文字で表せます。

(私のキーボードはハングルが打てない。でもいい方法がありました。
iphoneの韓国語キーボードで打つ。それをevernoteでメモ→複写。凄い世の中です。)

母音と子音がパーツになっており
組み合わせに融通が利くんです。

日本語のモクテキという音をそのまま韓国語で4文字で表すこともできます。
この場合、意味はなくなりますが、音は表現できます。


こうしたハングルの特徴は外来語を導入するとき便利です。

日本との関係でいえば
明治期に近代化した日本は西洋語彙を漢字に置き換えてゆく。
それらの言葉は後から近代化した中国韓国に輸出される。

また日本の韓国併合時代は
和製漢語がどんどん韓国にはいっていた。

でも初めのころは和製漢語は導入するものの
読み方は韓国語読みをしてとのこと。

借字語というんですって。

それがだんだん日本語の強制が強くなってきて
音まで日本語読みをしなくてはならなくなったそうです。

ハガキ=葉書→엽서 (葉書=ヨpソ)→하각끼(ハガッキ)

借音語を強制したと。

そしてまた
戦後日本がいなくなって借音語をパージして
絶滅危機種だった韓国語が復活したのです。

そして今や空前の韓国語ブーム。

オバチャンたちの心はすでに征服されてしまってます。

この本あとがきにありますが
韓国語をしゃべれるとカッコいいという意識の大改革がおこなわれたといいます。

このほかに読みどころのたくさんある
贅沢な本でした。



以上
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by zhuangyuan | 2010-06-12 11:59 | 韓国 | Comments(8)
2010年 03月 22日

胸有成竹

先日、中国語教室に行きますと
壁に立派な虎の絵が飾ってありました。

先生は大学で中国美術を選考したといい
水墨画もプロ並にうまい。

もしかしてプロだったらごめんなさい。

最近は中国語生徒に水墨画をおしえる試みも始めたとのことで
非常に興味をもちました。

私も習ってみたいのだがうまく描くコツはなんでしょうと問うと、

「まず対象を細部までよく観察すること
そしてそれを絵にしたときのイメージを想像することです。

こんな成語があります。
胸有成竹

昔、竹を描く名人がいて
彼は年中竹を観察していたそうです。

彼を褒めていった言葉が残ってます。

称赞文同说:文同画竹,早已胸有成竹了。

文同をほめてこういいました。
「文同は竹を描く時、すでに頭のなかに竹のイメージが出来上がっているのだ」


そして
この週末息子をお絵描き教室に送って行きました。

彼が言います。

「オレ、頭の中だとめっちゃ絵が上手なんだけど
外にでると下手になっちゃうんだよ」

頭の中にイメージするのが大事になんだよ。
と受け売りでおしえておきました。

以上
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by zhuangyuan | 2010-03-22 15:30 | 文化、歴史 | Comments(1)
2010年 02月 26日

外国語の効用

ここのところ語学教室をずっとさぼっていましたが久々に復活。

英会話はここ一年のご無沙汰。

土曜日の中国語教室は先生が辞めて以来行ってませんし
平日夜の中国語教室は仕事がばたばたしてて3ヶ月いってませんでした。

ところが先日、会社の部下に英会話教室を紹介したところ
思いがけずに紹介キャンペーンに恩恵にさずかり5コマゲット。
一年ぶりに参加しました。

ブランクの間に講師は結婚し子どももできていました。
男性ですけど。

中国語のほうもこのままいかないと
なんとなく機会をいっして行かなくなり
中文もどんどんさび付いてしまうと危機感をおぼえ、
忙しくてもとりあえず予約してしまいました。

案の定15分の遅刻。

久々ですが違和感なくマンツーマンレッスンを終えました。

このブランクの三ヶ月の出来事を中国語で語ったのでした。
年末年始といろいろありました。
会社もプライベートも。
ちなみに中国では逢九といって歳に9が付くと凶事がおこるといわれているそうな。
わたくし39歳です。

そんないろんなゴタゴタも日本語ですと憚られるのですが
中国語だとなんか別世界にいるみたいな感覚で素直に感情を吐露できるような。

中国語に限らず外国語だと余計な気をまわさずに
空気もよまず、後先も考えず話せる感じ。

ちょうどクリスチャンが教会行って懺悔するような感覚でしょうか?

我告诉我老家最大的秘密以后老师教给我这一句,

家家有本难念的经

どこの家でも難しいお経があるものです。
=どこの家でも外からは理解できない難しい事情があるんです

中国語は深いなあ。

以上
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by zhuangyuan | 2010-02-26 21:34 | 生活 | Comments(8)
2009年 05月 10日

中国式 整人術

高円寺に新しい劇場ができまして、そこで絵本カーニバルとやらを開催していましたので
子どもたちを連れていってきました。
座・高円寺

各国の絵本をテーマ別に集めて展示してあります。

子ども用に自分で本を作ってみるコーナーなんかもあり楽しめました。

アトラクションのジャグリングを見てから帰路につこうと
自転車置き場にいきました。

すると娘がいいます。
「あれ? カギがないかも。」

自転車のカギをなくしました。

「ポケットにいれているんだから落とすわけないだろ。
もう一度よく探しなさい。」

やっぱりない。

絵本作りのコーナーにもどって探すがない。
ジュースを飲んだベンチにもなし。
ジャグリングをみた場所にもなし。

すると息子が言います。
「あれ? ポケットになんかあるかも?」

ポケットをまさぐりぬきだします。

「じゃーん!ビービー弾でした!」

てめえこのやろう!

でもここ以外にあるわけがないので振り出しにもどって
絵本つくりのコーナーで係員にたずねました。

「ありますよー!」

やったあ。
ちゃんとお礼を言いなさい。

お兄さんの目を見ずに下をむいて小さな声で
「ありがとうございました。」

ちゃんと大きな声で言いなさいよ。
なんて歩きながら叱っていると半べそ状態になりました。

自分が悪いんだから泣いたってしょうがないでしょ?

「だって私なくしてないもん。」

? なくしたじゃないか?

「パパでしょ? なくしたのは。私、カギをかけた後、パパに渡したもん。」

うー!そう来たか! こいついつのまにそんなずるい術を見につけたんだ!
なんていいながらちょっと不安になってくる。もらったっけ?

これぞ中国古来秘伝の整人術 「贼喊捉贼」の術。
整人術とは中国で江湖を生き抜くうえで欠かせない人を操る術。

「贼喊捉贼」とは
泥棒が自分を守るために、他人を泥棒呼ばわりすること。

自分がカギをなくしておいて、人のせいにする。
単純だけどなかなか効果がありますね。

この術をさらに知りたい方、別の術もたくさん知りたい方はこちらをどうぞ。

「混」の中国人

金 文学 / 祥伝社



以前くらったもうひとつの例を思い出しました。

19歳のころ、友人とアメリカの牧場で働いていたときのこと。
となりに住むフランス人が戦車のポスターをくれました。

ある日、ハエがうるさく困っていたときに
同部屋の友人がそのポスターを丸めて蝿タタキにしてしまいました。

翌日、部屋を訪れたフランス人は怒りのあまり叫びました。
「オー!ノー!」

すると友人は私を指差していいました。
「あいつがやったんだ。」

怒りの矛先は私だけに向かってきました。
動揺しているなかで冷静に現実を伝えるだけの英語力をもたなかった私は
ただただ アワアワするだけでした。

これが私のであった初めての「贼喊捉贼」の術でした。
ちなみに友人は日本人です。

以上
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by zhuangyuan | 2009-05-10 20:35 | 文化、歴史 | Comments(0)
2009年 04月 11日

いろんな牛を表す言葉

私は北海道で生まれ
福島の牧場で育ちました。

周囲には同世代の子どもはひとりだけ。
その子と兄弟といっしょにいつも牛たちの周りを走り回ってました。

もう20年前の話です。

父が獣医師で牧場の研究員だったのですが
そんな父が書いた本を読んでみました。

ふたたび 酪農 自然のリズムと科学に生きる

これまでも数冊書いていますが
専門書ですので一度も読んだことがありませんでした。

今回はちょっとわけがあり読んでみました。
日垣隆氏のセミナーに参加するのですが
日垣さんのお子さんが確か酪農の学校に通われていたはずなので
進呈しようかなと考えています。

573ページもある専門書なのですが
酪農の歴史や各国事情、BSE関連なんかは専門外の私にも興味をそそられました。

ここは一応語学ブログなので語学に関する部分をご紹介します。

日本はもともと稲作を中心とする農耕民族ですが
畜産、酪農に関する限り、科学的にアプローチするのはずいぶん遅れたそうです。

そんなことを表す良い例が「牛」を表す語彙量にでてくるとのこと。

日本語では「牛」は「牛」」しかないのだが
英語ではこんなにもバラエティが豊富なんですって。

cattle  牛の総称
bull    種牛
cow   母牛
heifer  育成牛でお産のしたことのない牛
calf    子牛
steer  去勢牛

この区別が他の家畜にもあるそうです。

例えば馬なら

horse  馬の総称
stallion 種馬
mare  母馬
filly    お産のしたことのない馬
foal    子馬
gelding 去勢馬


イタリアの種馬ロッキー・バルボアは Italian Stallion
Italian horseじゃ迫力でないんでしょうね。
あの猛々しいイメージがでない。

日本人だと家畜みて雄と雌なんてあまり気にしませんよね。
乳牛ってメスなんだよな、当たり前だけど。
それに乳を出させるようにするためにはbullが必要なんだろか。
あんまり深く考えたことがありませんでした。

言葉をみると歴史がわかる。
いかに家畜と深く関わってきたのかがよくわかりますね。

以上
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by zhuangyuan | 2009-04-11 10:00 | 文化、歴史 | Comments(0)
2009年 02月 25日

春の訪れ

相変わらず寒いですね。
どんよりとした空からうっとうしい雨が続きます。

でも確実に春は近づいているのです。

保育園に通う息子の連絡ノートにクラスの先生がこんなことを書いてくれてます。

今日は久しぶりにN公園に行ってきました。

Nくんと探検したり、Hくんたちと木登りしていました。

’’見て!! 来て!!’’と呼ばれ、

行ってみると

一つだけ花が咲いていました。

’’キレイだよ~ もう春が来てるんじゃない?

いい匂いだよ’’

と言っていました。

053.gif型の葉を見つけてくれました!!



天気とはうらはらに気持ちが晴れてまいりました。

以上
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by zhuangyuan | 2009-02-25 21:34 | 生活 | Comments(2)
2009年 02月 21日

中国のうがい薬

先日、中国語教室で先生の机のうえに、なんだかやけにでかい飲み物がおいてありました。
中国の方はでかいマイお茶を結構持ち歩きますがそれとは様子がちがいます。

たずねてみると、ハチミツだそうです。
のどが痛いのでハチミツをねめるんだそうです。
なめるというか飲むんでしょう。750mlくらい入りそうな入れ物です。

よくのどを痛めるそうで、何かノドの風邪を予防するいい方法はないかと聞かれました。

「それなら絶対うがい薬ですよ。イソジン・ガーグル」
イソジンは高いので同じ成分の安いジェネリック薬品で十分だと教えてあげました。

先生は20年近く日本に住んでいますがイソジンのうがい薬を知りませんでした。

それもそのはず中国にはこうしたうがい薬がない。
すくなくともわたしの知る限り。

私は出張にいくとき必ずイソジンのうがい薬をもっていきます。
乾燥した空気でもうがいしてれば大丈夫。

以前少しながく北京にいたときは
大きなイソジンを持っていきましたがさすがに使い尽くしてしまい
薬局に買いに出かけました。

「有没有漱口液?」
うがい薬ありますか?

通じない。
歯磨き液みたいなものをもってこられたので
風邪を引いたときに使うのだと説明すると
やっと持ってきた。

宿舎で説明書をよく読んでみると
それは口臭予防液みたいなものでした。

うがい薬ってないんですね。

うがいは漱口という言葉であらわされますが
これは主に口をゆすぐことです。
いわゆるうがいと区別がない。

日本語ではwikiによると
ゆすぐことは「ブクブクうがい」
うがいは「ガラガラうがい」と区別するそうです。

wikiついでに書いておくと
うがいの語源が載っていました。

「うがい」の語源は「鵜飼」。
鵜が魚をとってきて、吐き出すことからきているそうです。
びっくり。

そんなかんじでうがいの意味が先生に通じているか心配になり聞いてみました。
「ところで先生うがいの仕方知ってる?」

さいわい知っていました。
先生には小学生の息子さんがいます。

学校で指導されるそうです。
家に帰ったら石鹸で顔と手をあらって、必ずうがいをする。
日本の衛生管理に感心していました。

これが結局いちばんですよね。
イソジンが効くといいのですが。

以上
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by zhuangyuan | 2009-02-21 17:59 | 生活 | Comments(0)
2009年 02月 08日

ボーイングスキー ロシア人の名前?

野口悠紀雄さんの超「超」整理法を読んでいましたら
リバースエンジニアリングの話がでていました。

ある製品を開発しようというときに
既存の製品を分解して、作り方を学んじゃおうというものです。

旧ソ連はこれが大得意だったとのことで
第二次世界大戦では不時着したB-29を分解して
そっくりな飛行機をつくっちゃったそうです。B-29?いいえ違います。

それをアメリカン人は皮肉をこめてボーイングスキーと呼んでいたとのこと。

航空機会社のボーイングをロシア人ぽい名前にしてボーイングスキー。
コンコルドのパクリ、コンコルドスキーってのもあるそうです。

でもその〇〇スキーってのはロシア人の典型的な名前ではないそうです。

先日ロシアに駐在している友人が帰国した際、飲んでる席でたまたま名前の話になりました。

「みんな誤解しているけど、なんとかスキーって名前はロシアにはいないよ。
それはポーランド人の名前だよ。
ロシア人の名前はほとんどが「ン」か「フ」で終わるんだ。」

レーニン、スターリン、ガガーリン、ソルジェニーチェン、エリツィン、プーチン
ブレジネフ、アンドロポフ、ゴルバチョフ、メドジェーエフ....。
ユーリ・アルバチャコフなんてのもいたな。

おおぉすごい!! 本当にそうだ!
こんなにいっぱい「フ」「ン」ばっかりなのになんで気づかなかったんだろうか?

なんでみんなは〇〇スキーだと勘違いしているのでしょうか?

ロシアの大文豪ドストエフスキーの影響だろうか?
そういえばカラマーゾフも「フ」ですね。

もしかしてロシアの大文豪はポーランド人?

ためしにwikipediaで調べてみました。

見つけました!やっぱりそうだ!

Dostoyevsky's paternal ancestors were Polonized nobles (szlachta) of Russian origin

ドストエフスキーの父方の祖先はロシア出身でポーランド化した貴族だ。


皆さんも覚えておきましょう。
〇〇スキーはポーランド人です。

じゃあトロツキーはどうなんだ?スキーじゃないか。

とおもったら彼の本名はレフ・ダヴィドヴィチ・ブロンシュテインといい
トロッキーという苗字は逃亡中に名乗ったもので
監獄にいれられたときの看守の姓からとったそうです。(wikipedia)

おそらくその看守、ポーランド人なんでしょう。

以上
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by zhuangyuan | 2009-02-08 17:31 | 文化、歴史 | Comments(0)
2008年 12月 29日

古代漢字ワールド

白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい

小山 鉄郎 / 共同通信社



白川静さんは漢字の大家として有名ですが
私は著作を一つも読んだことがありません。

以前から興味があり本屋で何度も手に取りましたが
ぺらぺらめくってみたところ、ちょっとお手上げ、つまり私のレベルじゃ面白さが
理解できないのではないかと。

そこでいい本を見つけました。
白川ワールドをみんなにわかりやすくイラスト入りで紹介してくれます。

古代世界では軍事や呪術、宗教が重きをしめていました。
それらが漢字の成立に大きく関わっており
今の意味からは想像できないけれども、それでいてつながりの痕跡が見られるという
知的好奇心をつつかれます。

これが漢字が新字体になってしまって本来の意味が読み取れなくなってしまうものも
多いそうでこれは白川さんかなり怒っていたといいます。

例えば「臭」という漢字

昔は「自」の下が「大」でなくて「犬」だった。

「自」というのは鼻を正面からみた形をあらわしており
それに嗅覚の敏感な「犬」がくっついて、「におい」の意味になり
「くさい」ってのにもつながったとのこと。

これが「大」になったらただ鼻が大きい間抜けな顔になってしまいます。

でそれを中国語の漢字で見てみるとしっかりしたの部分が「犬」なってます。
さすが本家本元!
簡体字はいろいろ批判もあるけれど
大事な一点はつけています。

ただ私のPCで簡体字を表そうとすると
変換候補が現れた時点では「犬」なんですが
変換キーを押すと何故だか「大」になってしまう。

もしかしてソフト作る人がこの差異に気づいていないのか?

「害」って漢字も三本に針がつきささっているのが重要で
旧体字や中国漢字では突き抜けています。

これもPCでは変換できない。

なんでだろう。

以上
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by zhuangyuan | 2008-12-29 10:21 | 中国関連DVD、本 | Comments(0)
2008年 11月 02日

酔清風 (翻訳練習)

mixiで「酔清風」という曲の歌詞を訳してというトピがあり
面白そうなのでやってみました。

この曲は初めてききましたがけっこういいかも。
まあでも私が訳すにはもっともそぐわない類の歌詞ですが
学習の一つだと思いトライいたします。

いつも思うのですが
歌詞は中国語のほうが深みがあるように思います。
漢字に含まれている広がりが短い日本語で表現できない。
なんか安っぽくなってしまう。

どなたか詩的センスをお持ちのかた添削願います。


酔清風
原唱:弦子


月色正朦胧  
与清风把酒相送  

太多的诗颂
醉生梦死也空

和你最后缠绵你曾记得
乱了分寸的心动

怎么只有这首歌
会让你轻声合
醉清风

梦境的虚游
琴声一曲相送

还有没有情浓
风花雪月也溶

和你最后缠绵你曾记得
乱了分寸的心动

蝴蝶去向无影踪
举杯消愁意正浓
无人宠

是我想得太多
犹如飞蛾扑火那么冲动

最后 还有一盏烛火 燃尽我

曲终人散
谁无过错
我看破

ぼんやりとした月の下
爽やかな風に吹かれて酒をのむ

いろんなことが言葉が歌につまっている
夢か うつつか わからない まどろみの中
 
最後に一緒だったとき覚えているでしょ
こころが少し乱れたわ

それなのにどうしてこの曲しか残っていないの?
一緒に口ずさんだ 醉清風

夢うつつをさまよい
この曲を贈ります

まだ情熱はのこっていますか?
風花雪月 美しい思い出は空しく消えてしまった

最後に一緒だったとき覚えているでしょ
こころが少し乱れたわ

蝶は影ものこさず消えゆき
わたしの愁いは酒でも消えないお酒でも消せない
もう誰もかまってくれない

考えすぎてしまう私がいる
蛾が火に飛び込むような(死にたい)衝動にかられる

最後に わずかにともるロウソクの火が
私を燃やしつくす

曲が終わり誰もいなくなった
誰でも間違いはあるもの
私はわかったの


以上
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by zhuangyuan | 2008-11-02 09:15 | 中文練習 | Comments(2)