中華 状元への道

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2014年 07月 06日

今の駆け抜けて 韓国

韓国に行きました。
今韓国経済は停滞中。
ウォン高、大企業の破綻、政治不信。
セウォル号が拍車をかけて消費冷え込み。

でもそんななかでも韓国人はパワフルなのです。
韓国の社長さんと朝食会の席、彼は山盛りのプレートと卵を5個持ってきました。
ヨーグルトに乳酸飲料、フルーツもどっさり。

5人での食事でしたので、分けてくれるのかと思いきや、
5個の卵を全部食べるというのです。

家でも毎日5ー7個食べるって。
でも白身だけです。
それにしたって衝撃的です。

かれは家で食べる野菜は全部自分で作ってると。
家庭菜園かとおもいきや
2,500坪だという。

仕事してゴルフして野良仕事まで。

「別荘に遊びに来てよ!
ムメボチも採れるよ!
松の木も2000ビキあるよ!」

へんな日本語だってぜんぜん気にしない。

そういえば最近若い人は日本語より中国語。
中国語のほうが儲かるからね。気を見るに敏。
免税店では中国語話したらよく通じました。

それはさておき社長の話はまだ止まりません。

髪は真っ黒もちろん染めてます。
量もたっぷり。こちらは毛根移植だと。
結婚式出席を機に断行。
一本1,000ウォンだって。

お肌だってピチピチ。
これは卵の効果かな。

韓国は女性のみならず男性も美容整形します。
シミ、ほくろなんてレーザーでお気軽に。
ある方は役員昇進を機会にシミとり整形をやるように奥様に進められたと。
日本人ならそんな年して整形したら奥様に疑われちゃいます。

男は生涯現役。今を生きる。
女はそんな金持ちたちに見つけてもらうため自分を磨く、自分を修正。
現世のために。

女性陣は整形は当たり前。
整形した上で更に、履歴書写真を修正しちゃうとのこと。
プロに頼んでめっちゃ美人に修正しちゃうって。
ある会社で面接するときに何人も人がいるなかで
履歴書の当人を見つけられたなかったと。

韓国美容整形は世界に轟いていますから
海外からも希望者が団体で来るらしい。
中東、中国が多いとか。
お客さんたちも時間がないのか、カネがないのか
手術後の安静時間を取らずに、糸を入れた顔が膨れたままで
帰国する人が多いんですって。
空港でそんな幽霊グループにあうこともあるそうな。
パスポート写真と変わっちゃっていいのかな?
渡航目的はPlastic Surgeryなんて書けないよね。

今を生きる韓国人は
変わることはへっちゃら。
転職はザラにするし、
そもそも45歳で目が出なければ他の仕事見つけないといけません。
いい職があれば住む場所を変えるのなんてへのかっぱ。
土地へのこだわりなんて一切ないよと。
引っ越しも一日で終了、ネット回線も一日で完了。
すぐに新しい今を進められる。

人々の関心だって移ろいがめちゃ早い。
ワールドカップだって韓国代表が負けたら、一般的には全く興味なしだって。
次の生きがい見つけようってかんじかな。

でも生きがいを奪った代表は許さない。
空港で代表を待っていたサポーターは「韓国サッカーは死んだ」とプラカードを掲げた。

ともかく韓国はエナジェティック、ハイパースピードで突っ走る。
経済が凹んだって破綻したって、倒れたらまた生き返る。
しかもスーパースピードで。

止まらない韓国、猛スピードで駆け抜ける。
行き先は行ってから考えよう。

あるお客さんの趣味はモンゴルの大草原でオフロードバイクで突っ走ることだって。
道なき道をひたすら真っ直ぐ突き進む。
昼も夜も。

以上







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by zhuangyuan | 2014-07-06 22:50 | 韓国 | Comments(2)
2014年 06月 28日

故宮の財宝を守れ!誰から? 

シリーズ 故宮 第1回 流転の至宝
NHKスペシャル。

北京の紫禁城に憧れて、初めて故宮に行ったときに言われました。
故宮行ってもつまんないでしょ?
中身はなんもないからね。
全部蒋介石が持ってちゃったから。
台湾にはただ逃げ込んだんだと思ってましたので、そんなお宝までたくさん運んでたとは想像を超えていました。

北京にあった財宝は台湾に渡るまえに中国各地を転々としています。日本軍から守るために。台北の故宮博物館websiteに経緯が詳しく日本語で載ってます。
故宮博物院簡史
台湾に渡る当時の激動の様子はここにも描かれています。

台湾海峡一九四九

龍 應台/白水社

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南京の埠頭。ここでは故宮の陶磁器や書画、中央博物院の文化財、中央図書館の書籍、中央研究院歴史研究所の資料と収集物が合計五千五百二十二箱、船上に積み込まれた。
殺戮と逃亡で怒涛のような混乱のなか、故宮の文物を運びだすのは、やはり歴史の後継者としての自負のせいなのか?はたまた軍資金のためか?
番組では歴史の文化物は破壊されては元に戻らないから守りぬくといった話がありました。
日本軍はともかく、文革のときに北京にあったらヤバかったかも。

美術品の奪い合いといえば、ミケランジェロプロジェクトという映画を観ました。

こちらはドイツ傀儡政権化のフランスのお話。美術品がナチスによって奪い去られている。文化まで奪われてはならないとアメリカ軍特殊部隊が送り込まれて、見事お宝を取り返す。
取り返されそうになったナチは火炎放射器で美術品焼いてたけど、これって史実なのかな?
歴史は常に勝者によって描かれますが、美術品の収集所有も常に持ってる側が正当性を主張する。大英博物館は正当なのか?
まあともかく誰が所有してようがお宝には違いない。
歴史がぎっしり詰まった財宝が日本に来ているんだから観に行かなきゃね。
特別展 台北 国立故宮博物院
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ところで国立ってどこの国?
以上



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by zhuangyuan | 2014-06-28 22:37 | 文化、歴史 | Comments(0)
2014年 06月 25日

男気国家アルバニア

こんどアルバニアに行きます。

そこでいろいろ調べてみよっかなと。

もっと知りたい アルバニア

普段は上記note上のマガジンに書いていこうと思います。

でも今日は中国関連なのでこちらに。

アルバニアは以前、中国の数少ない友好国の一つだったと聞きました。
百度でアルバニアを検索してみました。

中?人民共和国和阿?巴尼?共和国于1949年11月23日建交。?国于1954年互派大使。1971年,阿?巴尼??恢?中?人民共和国在?合国的合法席位做出重要?献。
(中国とアルバニアは1949年11月23日国交樹立。1954年大使交換。1971年アルバニアは中華人民共和国が国連正式加盟する際に重要な貢献をした。)

中国建国まもなく国交を結び、国連の中国代表を国民党政府から共産中国へ変更する決議を提出したのがアルバニア。いわば中国の命の恩人。

でもニクソン訪中でアメリカと急に仲良くなると、中国を見限る。中国には多大な援助もらってたのに。

毛在世?,霍??中国已有微?,特?尼克松??后。1974年清洗??的国防部?巴??,翌年将其?决。阿方在地拉那?中国使?和新?社修建新?公楼和公寓,中方搬?去后??有窃听器。国内派?家来?除,?些器材竟是“中国造”
(毛沢東の時代にホッジャはすでに中国を批判していたが、ニクソン訪中後さらに強まった。1974年親中国防部長バルクを粛清し翌年銃殺刑に。アルバニアはティラナに中国大使館と新華社の新社屋を修理した。中国側は入居後に盗聴器があることを発見した。中国から専門家を派遣して取り除いたが、その機器は中国製であった。)
もういきなり敵モードです。大国相手にも物怖じしません。

このアルバニアは鎖国で有名ですが、その前にもソ連とも喧嘩してます。

1968 ソ連がプラハ侵攻したらワルシャワ条約脱退してソ連を切る

1979 スターリン礼賛演説

次が面白い。

1982年12月7日,阿?巴尼?又在勃列日涅夫的?承人尤里?安??波夫上台后?表的第一篇??中表示:“地拉那不曾同赫??夫、勃列日涅夫?生??系,也?不会与安??波夫以及任何背信弃?的????人?生?系。
(1982年12月7日、アルバニアは、ブレジネフの後継人アンドロポフが就任してから初めて出す評論において表明した。「ティラナは、フルシチョフともブレジネフとも関わってこなかったし、裏切りものソ連のアンドロポフやその他いかなる指導者とも関係をもたない。」
常に強気です。
ともかくこのアルバニア様の男気はすごい。食えなくても我が道を貫く。
ソ連だって中国だって、そしてアメリカすらも屁とも思わない強気な態度。
ますます知りたくなってきた。
何者なんだ
エンヴェル・ホッジャ?
以上



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by zhuangyuan | 2014-06-25 22:59 | 文化、歴史 | Comments(0)
2014年 06月 08日

経絡って?東洋医学は効くのか?

昨日は鍼を打ってきました。ついでにカップリングも。

今日から出張で長い飛行機に乗りますが、先週から首と肩甲骨が痛いのです。
頷くと痛い。肩甲骨内側はずっと痛い。

以前中国の友人に紹介してもらった東洋医学医院へ。
「肩甲骨が痛いのですが、原因がわかりません。サッカーかな?」
「おそらく首から来てますね。ヘディングとかすると衝撃で昔の古傷が痛み出すことはよくあります。ここ痛いでしょ?」
とツボをひと押し。
「う~!痛いです。」

「じゃあ始めましょうか。」
チク、チク、チクっ
躊躇が全くありません。
もうちょっと心の準備させてほしい。
触診で場所のあたりつけて慎重にやってるふりでもしてほしい。
ちょっとこわいですね。
痛くないけど。
でもちょっと筋肉が緊張すると針の場所を感じる。

あとは電気を通すだけ。
痛くないぐらいに強く刺激したほうがいいと。

接骨院の電気と何が違うか?
皮膚の上から電気あてても、折り重なった筋肉で、患部になかなか届かないって。
鍼なら直接ビシッと。
免疫系が回復するって。
でも西洋医学では証明されていないと。

以前椎間板ヘルニアで腰が痛かった時に初めて行ったのですが
それ以来、腰のバランスがいいのです。
証明されていなくても歴史の研鑽を経ているのですから
良くなればそれでよし。

経絡図を買ってみました。
d0018375_11214530.jpg

今回刺激された穴位はどこなのか?
経絡図には解説がついてましたがよくわかりません。

百度で調べてみた。
中医上说,经络是运行气血、联系脏腑和体表及全身各部的通道,是人体功能的调控系统。经络学也是人体针灸和按摩的基础,是中医学的重要组成部分。 经络学说是祖国医学基础理论的核心之一,源于远古,服务当今。在两千多年的医学长河中,一直为保障中华民族的健康发挥着重要的作用。
東洋医学では経絡とは、巡っている気と血であり、内蔵や体表面および全身各部に通じている、体の効能を管理するシステムである。経絡は鍼灸や按摩の基礎であり東洋医学の需要な部分をなす。経絡学は中国医学の基礎理論の核心のひとつで、古代から現代まで施されている。二千年の医学の大河において、継続して中華民族の健康に対して重要な役割を担っている。

気と血の流れをスムーズにするために
昨日押されたツボはどこなんだ?

当てずっぽうですがこれでしょう。


天宗穴:天宗这个穴是一个大穴,因为在后背肩胛骨的凹陷处,用手一点很痛而且会传感到整个肩膀,酸胀的感觉很明显,这个穴位可以防治肩膀酸痛,都有很好的作用。
肩甲骨のくぼみにあり、手で押すとめちゃ痛くて、肩全体にひびきます。肩の痛みによく効きます。

ちょっと研究してみたい。
今度行くときは図を持って行って解説してもらおう。

以上

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by zhuangyuan | 2014-06-08 11:45 | 文化、歴史 | Comments(0)
2014年 01月 26日

華僑に学ぶ金儲け

一生お金に困らない「華僑」の思考法則

大城 太/日本実業出版社

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私のいる業界は華僑が多い。 東南アジアはどこの国行っても貿易相手はほとんど華僑。
名前も現地風になってるのでわかりにくいですが大体、中国語喋れる。
とは言っても普通語でなく広東語や福建語、潮州語。海を渡って行ったんです。

彼らの行動様式とこの本の法則をみると符合するところがたくさん。
日本の華僑も同じなんですね。

 まず相手を利する。反対に借りを作る。相手の非を責めない。
こうして人間関係をディープにしてゆくのです。
そして仲間は絶対裏切らない。

 対する私がそれに対応できるかというとこれが難しい。
企業組織の1サラリーマンの身ですと、
この人間関係ですべきことはわかりつつも、
行動で示せるのはごくわずか、
結局は企業論理とベクトルがあう時だけなのです。

それでも責められない。それが逆に辛い。
それも術のうちなんでしょうけど。

 この本で一番腑に落ちたのは、ルールより人間優先ということ。
ルールつまり法律は熟知し利用しつつも、
全てしたがうわけでなく、自己都合で守らないこともしばしば。

発展途上国の政府役人なんてだいたい華僑に転がされてます。
「あの国は関税高いけど、まず俺に売ってくれ、あとはなんとかするよ。」
信じる信じないは度胸が必要ですが、それで回っているのが現実。

法律なんて時の為政者が既得権益保護のために勝手に作って
支配構造を固定するためのものだという認識。
そんなの守ってたら一生貧乏人ってな意識。

先日、日本にいる中国の友人が言ってました。
現代中国で金持ちは全員法律を破ることで金持ちになったと。
日本は既得権益を脅かす層が迫力ないんで固定されちゃう。
長い歴史のなかでずっとそんな中華社会で生きてきたんですから、
華僑にとっちゃ平和は性善説島国なんてファミリーが繁栄するぐらいちょろいもんでしょうね。

 この本はそんな華僑の思考法則を惜しみなくだしてくれてます。 オススメ。 以上

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by zhuangyuan | 2014-01-26 09:23 | 中国関連DVD、本 | Comments(2)
2014年 01月 05日

サウジのお転婆娘

少女は自転車に乗って鑑賞。

最近、中国語学習ブログが映画鑑賞ブログになってる。
まあいっか。

というわけでこれはサウジアラビア初の女性監督が描くイスラム女性社会の物語。
なんて書くと重い感じですが、女性を過度に虐げられた存在にはせずリアリティを感じます。
男子禁制の女子小学校に通うワジダちゃんが男の子に勝つために自転車を手に入れるために奮闘するお話。

サウジでは女性は自動車のみならず、自転車まで乗っちゃダメ。
主人公のワジダちゃんが良い。純朴なだけじゃなくけっこうワル。
コンバース履いてピアスつけて、黒いスカーフだってたまにとっちゃうよ。
赤毛のアンかハイカラさんを彷彿させる。お転婆娘って言われてる。
だいたいアラビア語でお転婆って概念が存在するのだろうか?原文はどんな意味なのだろう?
でもお転婆って訳は、屈託のないワジダちゃんに合ってる。
原題はそのままWadjdaっていうのも頷ける。この名前も含意があるのかな?

この映画を女性視点からみたコメントは他にもたくさんwebでアップされてますので割愛します。
ひとつだけ怖い言葉をご紹介。母親がいう一言「言うこと聞かないとお嫁にやっちゃうよ!」

ここでは別の視点から。イスラム国家サウジもグローバル化に抗えない姿がたくさん見えて面白い。
いい家に住んでるけど、フロー収入は多くなさそう。なぜなら第二夫人を養えない程度でブルーのつなぎ着てる。
石油大国も人口急増で楽な仕事以外もやらないといけないみたい。

運転手はインド人の不法滞在。車はGM。インド人は雇われだが基本オンナをバカにしてる。

父ちゃんは家でプレステみたいなゲームやってる。

みんなサッカー大好き。
売ってる製品はメイド イン チャイナ。自転車はそうじゃないといいな。
町のおじさんたちもポップスが好き。

そういえばサウジのお客さんを日本で案内したとき
秋葉原で中古のパックマンゲームを買ったので驚いた。
小さいころ遊んでたって。

アブダビのお客さんはお祈りの時間にiPhoneでメッカの方角しらべてた。

仕事でサウジアラビアに数日間滞在したこともありますが、入国前のイメージと全く違って、
話した相手は皆非常に合理的。上のクラスは米国留学経験を持つ人が多く英語も達者。

砂漠のテントで大会議?


そんなサウジが王政敷いて宗教警察持って統制しようったってなかなか難しいでしょうね。
その証拠にこの映画にも王族も出資したといいます。

宗教的因習もその発生時点においては、その必然性と合理性があったのでしょうが、
このグローバル化では変化せざる得ませんね。

そもそもワジダみたいな子が育つってことが変化のあかし。
ちなみに物語の主人公としてのワジダだけでなく
オーディションに現れた女優の卵もワジダそのもので
コンバースにヘッドホンでジャスティン・ビーバー聴いてたって。
少女は自転車に乗って


オススメですよ。

以上
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by zhuangyuan | 2014-01-05 19:13 | 文化、歴史 | Comments(0)
2013年 01月 14日

サッカーで世界とつながる

昨日、サッカー四級審判員資格認定講習なるものを受講しました。
ざっと見たところ130人程度か?
皆さん気合が入っていて、大半がトレーニングウェアでの参加。

今の少年サッカーは資格がないと試合で審判ができないだけでなく
資格者がいないとチームが試合に参加できないらしいのです。

朝9時から夕方5時ごろまでの長丁場でしたが
講師の方がすばらしく、楽しくすごせました。

おしまいのほうで、あなたがサッカーに関わる最大の動機は何ですか?
という質問があり、何人か前に立ち短いスピーチ。

子どもに教えるため、大学での授業の一環、子どもの応援ママさんが高じて、などなど。

で私は?

小学校四年ではじめましたが最初は好きじゃなかった。
弱かったし。
中学校も走ってばかり。

野球のほうが盛んだったし、友達は皆野球だった。
でも父親がサッカーにしろという。
世界のスポーツだからと。

今考えるとほんとにサッカーでよかった。
サッカーってのは世界の共通語。
ボールがあればどこでもできちゃうし。

息子にもやっぱりサッカーやらせたかった。
世界と関わるときのために。


講習でも講師の方が世界サッカーの面白いネタをたくさん話してくれました。

サッカーのルールは国際評議会で決められる。
それはFIFAではない。
イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドのサッカー協会とFIFAで構成されてる。
さすがサッカーの母国イギリス。
これならロングシュートは二点とかにはなりそうにない。

独裁者のいる国のサッカー選手はつらい。なんて話も。
フセイン政権当時のイラク代表は負けると拷問が待っていたとか。
ちょっとwikiをのぞいてみると恐ろしいことがいっぱい書いてありました。

サダムの息子ウダイがスポーツ大臣だったときはひどかったと。
負けると軍事施設に連行し拷問。
拷問怖さにがんばっちゃう。
ドーハの悲劇もその結果だったとか。
逆らった監督はロケット弾ぶち込まれたなんて記述も。
ほんまかいな?

チャウシェスク時代のルーマニアも強かったって。
国軍と秘密警察のチームを支援して世界クラスにしたそうです。
彼らが愛したフットボール:ニコラエ・チャウシェスク

カメルーン代表には呪術師が帯同していたって。
サッカーと黒魔術

今では黒魔術は禁止されたというが
禁止されるってことは効果があるってこと?

そういや先日WBC山本浩二監督がお参り行ってたな。
あれは大丈夫?


日本サッカーもずい分と国際化しているのですが
最近の日本の課題は手を使ったファウルが多いことだといいます。
ホールディングなど。

講師が韓国遠征に行ったとき取られたファウルの60%がこれだったと。
日本ではこれに対して甘いため世界では課題になっていると。
そこで日本では今、手を使ったファウルを厳しくとるようにしているそうです。
オレも意識して吹いちゃおう。ピピッ!

審判といえば笛、ホイッスル。
講師は笛マニアだと自称され、いろんな笛を紹介してくれました。
なんと全部で200個持ってるそうです。
想像以上。

まずは大観衆のスタジアムで吹く笛。
やたらと音がでかい。耳をつんざいた。

イギリスの笛、カナダの笛、どこどこの笛、みんな音が違う。
隣り合わせのグランドでは異なる音色の笛を使うそうです。

イギリスの笛にはコルクの玉が入っていて
唾液でコルクが湿ると心地よい音が出ると。
日本の笛はプラスチック球なので乾いた音しか出ないんですって。

家に帰って自分の古いモルテンの笛を見てみた。

コルクが入ってた。

なんだか早く吹きたくなってきた。
キックオフ。


以上
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by zhuangyuan | 2013-01-14 21:15 | 生活 | Comments(0)
2012年 09月 09日

夏休みに名著を学ぶ

小6の長女の自由研究は「日本の文学作品研究」
研究っていってもテキスト写して半紙に貼るだけですけどね。
受験勉強で苦手なところを勉強したかったと。

今日の朝刊に一面広告で名著を耳から楽しもうってのがありました。
文豪の作品がたくさんのってましたので、これはいい機会と、
夏休みの成果を試してみました。

「坊っちゃん」は?
「なんとか諭吉!」
一万円札のほうじゃない

「たけくらべ」
「与謝野晶子!」
まあ女ってとこはあってるんですが
五千円です

「雨ニモマケズ」
「手塚治虫!」
これはどういう発想なのだろうか?
銀河鉄道がSFを想起させ松本零士を飛び越えてアトムまで行っちゃったか?

これは難しいよ
「蟹工船」は?
あっそれ知ってる。逮捕された人でしょ?ヒントは?
「小林なんとか」
「小林一茶!」と横から弟が口をだす。
一茶が拷問死ってのもシュールです。

「ごんぎつね」
「新見南吉 それは学校で読んだ」やっと正解。

やっぱり付け焼き刃の暗記はいかんですね。
中身にまったく興味がない。
ちゃんと読んでないとね。

という私も読んでませんけど。
大学受験もそんなもんかな。暗記だけ。

今、実は古典名作を読んでます。

幸田露伴「五重塔」
安藤忠雄推薦。寺を建てる大工のお話。

最後に問題。
これ知ってるか?と岩波文庫を見せた。

「サナダロハン?そんなの載ってなかったし。」

以上
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by zhuangyuan | 2012-09-09 18:19 | 学習 | Comments(0)
2012年 08月 19日

八珍食べたい?

夏休みも残りわずか。
子供の自由研究の期限がせまっています。

小3の息子は「世界の珍しい食べ物」を調べたいとのこと。
珍味を探して絵を描いています。

世界三大珍味はキャビアとあと何?と聞かれ、
フォアグラとトリュフだと答えるも
そんなものを小学生が絵に描いたところで何も面白くはなさそう。

実際iPadで画像検索するも絵で表現できそうなものはなし。

フォアグラについてはガチョウでも描いたらと検索すると
動物愛護団体のフォアグラ用ガチョウ飼育の残虐さを宣伝しているものが多くあり興ざめ。

トリュフを探す豚もいまいち。

ちなみに日本の三大珍味は、ウニ、マツタケ、アワビだそうですがこちらも絵にならず。

そこで一つ提案。
食といえばやっぱり中国。
「中国は凄いぞ。熊の手だって食べてしまう。猿の脳みそだったあるよ。」

猿はグロすぎますが熊の掌は迫力十分。

ツバメの巣やらスッポンなんかを追加します。

そこで調子にのって中国の珍味を調べてみました。

八珍といって各時代ごと区分ごとに八つづつの珍しい食材があげられます。
海八珍、山八珍なんていって。

例えば百度で検索してみると清朝の山八珍にこんなのがありました。

驼峰、熊掌、猴脑、猩唇、象鼻、豹胎、犀尾、鹿筋

ラクダのこぶ、熊の掌、猿の脳みそ、オランウータンの唇、象の鼻、豹の胎児、犀の尻尾、鹿のスジ

さすが中国、何でも食っちゃう。
ただ猿といわずに、猿の脳みそと言うってことは猿のどんな部分も食べてみて
その上で脳みそが一番うまいって言ってるわけで、ほかの動物も皆そうだと思うとちょっと怖い。

この中で私が一番意外感を持ったのは「猩唇」(オランウータンの唇)
なんでよりによって唇なわけ?かなりグロい。

大体どうやって食うわけ?まさか刺身ってことはあるまい。
こんな説明がありました。
猩唇指的是麋鹿脸部的肉。因为晒干后,非常像猩猩的嘴唇,所以沿袭下来一直叫“猩唇”。

「猩唇は鹿の顔の肉を指します。干した後の姿がオランウータンの唇と非常に似ているので
この呼び名が踏襲されている。」

ああ良かった。鹿だった。しかも干してある。

でもこの鹿はただの鹿じゃない。
麋鹿って書いてある。

麋鹿属于鹿科,因为它头脸像马、角像鹿、颈像骆驼、尾像驴,因此又称四不像

麋鹿(milu)はシカ科に属すが頭部は馬に似て、角はシカににて、首はラクダのようで尻尾はロバの似ている
のでまたの名を四不像と呼ぶ。

全部あわせるとどれとも似ていないってことですね。


中国おそるべし。
なぞがなぞを呼ぶ。

以上
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by zhuangyuan | 2012-08-19 21:19 | 文化、歴史 | Comments(0)
2012年 04月 15日

毒殺って どんな毒で?

ブックオフで子供にねだられ一冊購入。

魔導具事典 (Truth In Fantasy事典シリーズ)

新紀元社



古今東西、西洋、東洋を問わず魔法の道具の事典です。

オカルトに興味のない私は買ってやるつもりがありませんでしたが
ちらっとページをめくったら、惹かれてしまいました。

開いたページにあったのは
「中国の奇妙な植物」につづき、「」(チン)。

羽根に猛毒を持つ鳥。
鷲ほどの大きさをした鳥であり・・・
蝮や毒草を常食する・・・
酒に浸しておくと・・・恐るべき毒酒になる。

劉邦夫人の呂后や董卓が暗殺用に用いたとのこと。

もっともっと知りたくなってしまいます。
百度で検索。
人有饮吞鸩酒,白眼朝天,身发寒颤,忽忽不知如大醉之状,心中明白但不能语言,至眼闭即死

鸩酒を飲むと、白目をむいて震え出し、すぐに酔っ払った態で、頭は冴えているが何も言えず、
最後には目を閉じて死んでしまう


実はこの事典で探したい言葉がありました。

蠱術」(コジュツ gushu)

早朝中国語勉強会で読んでいる三毛の小説に出てきた言葉です。

この字がまず凄みがあります。
実は簡体字では虫がひとつになっちゃって蛊と書きなんか迫力不足です。

まあともかくこちらの恐ろしい術も百度百科で検索。

传说中制造毒蛊的方法,一般是将多种带有剧毒的毒虫如蛇蝎、晰蝎等放进同一器物内,
使其互相啮 食、残杀,最后剩下的唯一存活的毒虫便是蛊。

伝説中の毒蛊製造方法は、一般に多くの種類の猛毒を持った毒虫、
つまり蛇や蠍、蜥蜴などを一つの器に入れ、お互いに戦わせ共食いさせる。
最後に残った唯一の生き残り毒虫が蛊である。


造蛊者可用法术遥控蛊虫给施术对象带来各种疾病甚至将其害死。

これを造った物は魔術を用いて遠隔操作で蛊虫を施術対象者へ差し向け、
各種の疾病や死に至らしめる。


中国の黒魔術恐るべし。

ブックオフの帰りに息子にこの最後に生き残る毒虫とそれを用いる暗殺者の話をしてやりました。
かなりのインパクトがあったようで相当びびってました。

「オレ、絶対中国行きたくねえよ。それだったら北朝鮮に拉致されたほうがいいや。
だって生きて帰ってこれるでしょ。」
まあそうとは限らないけど毒殺よりはいいかな。

ところで最近世を騒がしている薄熙来の奥さんが毒殺に関与したとされるイギリス人は
果たしてどんな毒でやられたんだろうか?
そんじょそこらの毒じゃないんだろうねえ。


以上
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by zhuangyuan | 2012-04-15 21:28 | 文化、歴史 | Comments(2)