中華 状元への道

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2015年 01月 19日

映画で世界を覗いみよう

2014年はよく映画を観ましたよ。

DVDも入れたら145本、劇場は55作品。
ハズレがほとんどありませんでした。
子供のリクエストで選んだのもけっこう面白いんですよね。

私のテーマは映画を通して世界の多様性を知ること。
45カ国も覗いちゃいました。
2時間で各国文化の襞にふれられるってお得。

昨年観た劇場映画ベスト10をやっちゃいます。
順番は観た順。順位はつけられません。


「新しき世界」

韓国映画
こんなすっげえヤクザ映画は初めて。
えげつないアクション。
潜入捜査の果ては?
何が「新しき」なんだか知りたい方はぜひ。
中国ヤクザも恐ろしいよ。

「ほとりの朔子」

二階堂ふみかわいい。
夏を舞台にえぐい大人たちと純粋な若き恋を描く。
大人ってのは裏があるねえ。
片田舎に短い物語が意外にも世界に広がってゆくのです。

「もうひとりの息子」

湾岸戦争のどさくさで赤ちゃんが入れ替わった。
イスラエルとパレスチナ。

イスラエルって大都会。
でも壁を隔てると...
いろんな壁を勝手に作る大人たち。
少年たちの顔がいい。生きる力。


「Act of Killing」

インドネシアの将軍が語るつい最近の虐殺。
拷問の様子を得意げに語るうちに、徐々に。
色彩が怖い。


「チョコレートドーナツ」

号泣観客多数。
アメリカでのマイノリティ差別。
ついこないだのことです。
最後の熱唱だけでもぜひ。
'I shall be released' written by Bob Dylan
私は毎朝これで目覚めています。


「そこのみて光輝く」

炭鉱の街の貧困。
男闘呼組高橋、助演男優賞あげたい。
あんなやな奴そうはいない。
いやいるかも?あんな小権力者。

「マダム イン ニューヨーク」

夫や娘はグローバル。奥様はローカル
親戚の結婚式でニューヨークへ。
語学を頑張る人好き。
言葉ができない人を小馬鹿にするやついるんだよね。
負けるな。
マダムは美しすぎる。


「ジャージーボーイズ」

クリント イーストウッドはどんなジャンルでもいける。
成功の影にはいろいろあるよね。エンターテイメントの世界は特にね。
踊り出したくなる。音楽っていいなあ。

「0.5ミリ」

天才発見。安藤サクラ。
とっくに発見されてるんでしょうけど。
介護映画でこんなに面白いとは。
楽しい、悲しい、エグい。

「イロイロ ぬくもりの記憶」

シンガポールの発展を裏で支えるフィリピン人家政婦と少年の交流。
原題は「爸妈不在家」
外国でひたむきに働く人を尊敬します。
雇ってる夫婦もそれぞれ苦労してる。
でも皆優しいんだよね。本当は。経済成長って簡単じゃない。
ダメ父ちゃんも辛いんです。


これで10作品。

でも1番衝撃を受けたのは名画座で観た
「スカーフェイス」

テレビで何度か観てるのに大画面の迫力は圧倒的。
キューバから大量に犯罪者が流入。
というかカストロが送り込む。
今やそんなキューバもアメリカと国交回復するなんて。



それにしてもアル・パチーノかっこよすぎる。
一緒に行った息子の脳裏に鮮明に刻まれたようです。
トニーモンタナ。

「ねえ、パパ、アル・パチーノとエクスペンダブルズってどっちが強い?」

以上
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by zhuangyuan | 2015-01-19 07:19 | 中国関連DVD、本 | Comments(3)