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2009年 12月 28日

やっぱりビデオがキライ 学芸会の巻

私はビデオが嫌いです。
撮るのがキライ。

一に下手だから
二にビデオに集中して肝心の鑑賞対象に集中できないから。

先日は娘の学芸会でした。
「11匹のネコ」

妻がネコの衣装を作りはりきっていこうと思いきや
インフルエンザの学級閉鎖で二週間順延。

そのおかげで妻は仕事と重なり観にいけなくなりました。

そこで私に課せられたのはビデオの撮影。

「かわいい衣装をしっかり撮って来て!」

頭がいたい。

さて当日。
ビデオ席が体育館の端に設けられ親たちがスタンバイ。
娘の演目は第一番目。
それを知らずに撮影場所はいいところがとれずに
後ろのほうで平均台に上り、腕をあげ、何とか撮影。

11匹のネコというくらいですから
出演のほとんどはネコの衣装です。

はじめにナレーターネコ三匹が舞台の脇に登場。
物語の始まりです。

最初の11匹が登場。

液晶越しだと遠くでよく見えません。

はじめに娘かと思った子はどうやらちがいました。

第二幕の11匹。
ここにもいない。

しかし最近の劇は主役がいなくてつまらない。
ネコばかり。

第三幕の11匹。
ひとりひとりズームでチェック。

???やっぱりいない。
どうした?

もしかして?
朝いっぱい叱ったからイヤになってボイコットしたのかな?

朝かわいい洋服が見当たらないとかで
着替えずにぐずぐずしているので
ついつい怒鳴ってしまい
大事な日に朝から大泣き。

「学芸会なんて大っきらい!もう二度とやりたくない!!」

などといいながら家を出たのでした。

ヤバイことになった。
ちょっと反省。わるいことしたなあ。
父親としたことが。

と心のなかであれやこれやと思いをめぐらせていますと
とうとうエンディングの歌になってしまいました。

すると舞台の袖から娘がさっそうと登場!
???

どこにいたの?

なななんとナレーターネコだったのです。
第一幕はべつのナレーターだったのですが
第二幕から終わりまで娘は舞台の袖にいたのです。

舞台中央の劇ばかり一生懸命さがしていた私には
ナレーターネコは盲点でした。

あとで聞いたところでは台詞が一番多かったそうな。

心配して損した!

娘は舞台中央で朗らかにおおきな声で歌っております。

♪やりたいことやったもん勝ち 
青春なら~♪

これまでの失敗をとりもどすようにずっとアップで撮り続けました。

オレにはいつもぶーたれてるのに
学校ではなんでこんなにいい笑顔なの?

ここに来ると私の心配は娘のことよりビデオのことに。

娘つまりナレーターネコは私のビデオの画面の外だったのです。
妻にどんな顔して報告したらいいのでしょう?
「衣装がとっても似合ってました。」なんて。

だからビデオはキライなんだよ~!!

以上

*以前に書いたビデオ話はこちら
ビデオも大きらい 保育園お遊戯篇(中文)
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by zhuangyuan | 2009-12-28 21:42 | 生活 | Comments(2)
2009年 12月 27日

意外と早いか?中国の衰退

日本は不況でぼろぼろ。
内需はまったく期待できませんので
中国頼みが続いています。

将来をみても日本は少子化に拍車がかかり
労働人口が減り、養わなきゃいけない人が多すぎて閉塞感があります。
移民でも受け入れるしかないのかな?

でも実は中国の発展も人口の観点からいくと意外に早くペースダウンするかも。

不透明な時代を見抜く「統計思考力」

神永 正博 / ディスカヴァー・トゥエンティワン



こちらによれば
国の発展には人口動態が大きく影響しており
人口ボーナス期と人口オーナス期にわけられるといいます。

オーナスってのは負担という意味です。

つまり労働人口よりそれが養う人口(老人や子ども)が多くなってしまえば人口オーナス期。

日本は1990年にオーナス期に入ったんですって。
バブル崩壊も必然であったわけです。

で中国ですが
本書によると人口ボーナス期は2015年に終わってしまうとのこと。

一人っ子政策により高齢化がすすみ早くもピークを過ぎるのです。
ただし現在の日本の高齢化レベルに中国が到達するのは2030年頃なので
まだ成長はつづくのでしょう。

わからないのは黑孩子の問題。何人いるかわからない。
いずれにしても労働人口になるはず。

黑孩子といえばこんな話を聞きました。

先日、日中対抗忘年会で
中国通のお客さんが語った中国で一番インパクトのあった出来事。

90年代初頭に瀋陽で見た人身売買の光景。

5,6歳の子どもを数人、縄でくくって歩く男がいたそうな。
同行の現地スタッフに聞くと子どもたちを売っているとの答え。
農村から集めてきて売っている。

今でも農村では人売りがあるといいますが
白昼堂々、大都会の街中でそんなことがあるとは!
90年ってそんな昔じゃないですよね。

その頃の5歳っていったら今は二十歳過ぎてます。
立派な労働人口。

でもカウントにはいってないんでしょう。

以上
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by zhuangyuan | 2009-12-27 18:13 | 時事 | Comments(2)
2009年 12月 13日

人口の3割が中国人!?

昨日は中国語教室の忘年会。

火鍋を囲みつつ紹興酒。
36歳の福建人若社長が経営するこの店は大繁盛。
火鍋食べ放題で1680円!

社長いわく
「この川口は激戦区ですから
他の地域にある別の店舗より200円くらい安くしました。」

川口には中国人が多いとのことで
中国人は中華料理にきびしい。

日本人ならあまり文句を言わずにたべるけど
中国人は文句を言いまくるそうです。
でも安くてうまければみんなが集まってくるとのこと。

中国語の先生もなかなかの交渉人で
店を決める際に火鍋食べ放題セットに飲み放題をつけさせて3500円。

飯が安ければ飲み物で稼ぐのが常道なのに押し切ったそうです。
店を決める際に下見で訪問し日本人店長にネゴるも
店長では判断できないとのことで後日社長に相談するとのこと。

するとその晩社長じきじきに電話があり
見事交渉成立。

交換条件に後三回宴会の予約をいれてあげたそうです。
すごい!

ところでそこですごい情報をききました。
生徒(60歳くらい?)とひとりが言います。

「川口の人口の30%は中国人なんだよ!」

ええ~!!
マジ?
それは多すぎる。

先生も同意します。
「ありえますよ。隣の蕨市も団地全部が中国人のところもあるし
私設の中国人小学校もありますよ。」

生徒がさらにいいます。
「これは日経新聞に載ってから本当ですよ!」

でももって調べてみましたら
あたらずとも遠からず。
川口市ではなくその一部の芝園町がそういう状態になっているそうです。
wikiによる以下のとおり。

芝園町の総人口の 22.6 %は外国人であり,そのほとんどは,川口芝園団地 に居住する華人(中国人)である.


すごい。
これぞ新チャイナタウン。

池袋のベッドタウンとして浸透したのかな?
日本語もできるのかなあ?

以上
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by zhuangyuan | 2009-12-13 23:15 | 時事 | Comments(4)
2009年 12月 06日

鯉に乗った男

息子(6歳)はお絵かき教室に通っています。

絵を描き終えると携帯に連絡があります。

「パパァ、おわったよ!一番うまくできたよ~!」

その日の作品はこちら
神様を描いたとのこと。
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見本はこちらです。
雪村作、琴高仙人図。
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教室には見本にすべき図鑑やら写真集、画集がたくさんあります。
息子は動物やら乗り物には興味を示さず渋いものを選びます。

鯉の芸術と民芸品

こちらによると
「琴高仙人」は、中国の周時代の仙人で、琴の名人です。200年ほど諸国を放浪した後、弟子達に「龍の子をとってくる」と言い残して川に飛び込みました。約束の日に弟子達が川で待っていると、鯉にまたがって現れたと言い伝えられています。


なんとも不思議なお話です。

巨大な鯉ですね。
これが龍になるわけです。

以上
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by zhuangyuan | 2009-12-06 19:56 | 生活 | Comments(2)