中華 状元への道

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2005年 06月 17日

清明上河图

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昨日、清明上河图の鼻烟壶ですと言って北京のお土産を頂きました。
清明上河图も鼻烟壶もなんのことやらさっぱりわからず調べてみました。

まず清明上河图(クリックして本物をご覧下さい。)とはこの写真のつぼに描かれているものでこの元のものは北京故宮博物館に所蔵されている宋代の有名な絵だそうです。
中国絵画史上最も有名な絵の一つだとのこと。
このつぼには壺の内側から絵を描いたそうです。内画といいます。

大きさは高さ24.8cm、長さ528.7cmと巨大なもので宋代の皇帝にささげられたものだそうです。
当時の町の様子が生き生きと描かれています。
中には1643人の人々、208頭の動物が描かれ、三国志、水滸伝、紅楼夢などの登場人物より多いとのこと。

鼻烟壶は中に煙草の粉末と薬を入れ発酵させて嗅ぐもので
明代に中国に入ってきて目を覚ませたり、頭をはっきりさせるため使ったそうです。

以上
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by zhuangyuan | 2005-06-17 21:21 | 文化、歴史 | Comments(0)


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