中華 状元への道

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2009年 05月 29日

デジタル時代の語学学習

先日、中国語教室に中国のテレビ局がきました。

湖南テレビ。
CCTVにつぐ大きなテレビ局だそうです。

撮影日に先立ち、当日の議題がメールされてきました。
「互聨網(インターネット)」

あまりに広いテーマなのでディスカッションがまとまりそうにないと思い
私は「中国語学習とインターネット」ということであたまを整理してみました。

でもこれちょっと番組の趣旨と違ったみたい。
日本人の中国語学習者が中国語でネットを語るってのを撮りたかったようです。

いいたいことたくさんあったのに残念。
でもせっかく準備したのがもったいないのでちょっとここで書いてみます。

授業に望む前にマインドマップを書きなぐってみたのでご参考まで。
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ネットの時代に学習方法はどう変わったか?

習うより慣れろ!といいますが
慣れるための題材はいくらでもゲットすることができるようになったのです。

読む
聞く
書く
話す
調べる

語学の基本です。

①読む
昔なら中国語の書籍を購入するとなったら大変な苦労があった。
しかもどんな本があるかもわからない。
テキストだって買うもの大変。
費用もかかりました。
知音夢裡尋
ここには学習に役立つテキストの評価がたくさん載ってます。

それが今はネットにつなぐだけで
古典だって、現代小説だって、唐詩だって、時事ネタ、笑い話だって
いくらでも手に入る。
ただで。中国は版権なんて気にしません。
平板なテキストだけでは興味も沸きませんが
ネットで文章読んでるだけでもっともっと知りたい探究心がわいてきます。
語学学習もどんどん進むというものです。

②聞く
リスニングはなれないと難しいですが
いまならネットからいくらでも音源がダウンロードできます。
それをipodなんかに入れとけばいつでもOKです。

chinesepodなんかはかなりいけてますよ。初心者向けから上級者まで質の高いのがそろってます。

③書く
こちらも画期的に変わった。
ワープロソフトがなかったらと思うとぞっとします。
漢字で全部手書きじゃ文章を書く気がおきません。
その点、ピンインですいすい変換できちゃうと気軽にできます。

そしてそれをブログにでも書いておいて添削なんかをしてもらう。
便利な時代です。
Lang-8
なんかはどこの言葉でもでも添削してくれます。

私が過去に書いた中文はこちら。
中文練習
06年から書いてなかった。時のたつのは早い。
さぽっているとあっというまです。

④話す
これはちょっと上級だけどもSKYPEなんかを使えば中国人の友達と会話なんてのも簡単。
私の弟は北京にいますが、実家とskypeでつながっています。

⑤調べる
電子辞書の誕生で中国語学習効率は飛躍的にアップしました。
辞書で漢字ごとに並んでいるもので探していたら
耳で聞いた音がどの漢字なのか知っていないと引けない。
でもピンインなら音でいける。

ネットなら辞書に載っていないコトバだって大体見つかっちゃいます。
中国語変換ツール PinConv+
なってのをダウンロードすればピンイン⇔漢字、日本漢字⇔中国漢字の変換だって簡単です。


そんなわけで
今は語学学習者にとっては天国みたいな時代なんですよね。
もっとうまくならないと。

中国語と英語ができたら世界中とつながれますよ。


以上
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by zhuangyuan | 2009-05-29 21:31 | 学習 | Comments(0)


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