中華 状元への道

zhuangyuan.exblog.jp
ブログトップ
2009年 05月 19日

中国人団体旅行事情

中国語教室に行きました。
中国人の先生は団体旅行で来日した友人とあってきたそうです。

団体旅行のオプショナルツアーで銀座コースに申し込んだ友達は
3500円も取られたと怒っていたそうです。

3500円も取るのだから銀座というのは大きなショッピングモールか何かで
きっと入場料が必要で、その費用も含まれているに違いないと思っていたそうです。

ところがただバスで銀座に連れてこられてて買い物しておしまい。
3500円。

騙されたあ!とご立腹だったそうです。

そのほかディズニーランドコース、お台場コースなんかもあったそうです。

どのコースもあまり行動は束縛されずに
最終日なんかは自由行動がゆるされているそうです。

観光ビザが基本的には団体にしかゆるされないのは
逃げちゃうひとがいるからです。
逃げちゃって日本で働いてたんまりかせぐ。

それが自由行動ってのはずいぶんとおおらかになったんだなあと思い
たずねてみました。

「最近は逃げる人いないんですか?」

「押金があるから大丈夫ですよ。」

保証金です。
中国出発まえに旅行団参加者は保証金を納める。
帰ったら返してもらう。
その額、なんと10万元。
140万円ですよ。

すごいそんな金額預けてたらそりゃ帰りますよね。
そもそもそんなカネのあるひとしかこれなくなっているんですね。
どうりで金回りがいいはずです。
カードでがんがん使いまくる。

ちなみに先生の友人は公安にコネがあり5万元で済ませてもらったとのこと。
さすが中国。

ちなみに以前に記事にしましたが
中国の団体旅行からはよく逃げるひとがいて
中国の旅行代理店は責任を追及されるとのこと。

そのため各国大使館を接待して
責任追及しない逃亡人数枠なんてものを設定してもらっていることもあるそうです。
こちらを参照のこと

以上
[PR]

by zhuangyuan | 2009-05-19 21:46 | 時事 | Comments(0)


<< 流浪の民      スープにハエ、中国人ならどうする? >>