中華 状元への道

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2009年 04月 12日

はじめての感覚を表現する

先日車で軽井沢に行ってきました。
ちなみにETCは売り切れで、通常料金。屈辱。

高速に乗り、しばらくすると5歳の息子が叫びます。

「うんち! うんち行きたい!」

「なんでお家でしてこなかったの!ちょっと待ちなさい!」

「待てないの。 うんち 出そう! ウワァー」 と今度は泣き出します。

「泣いたって直んないんだからおとなしく我慢しなさい。」

「やあだあ!もれるう~!」

最寄のサービスエリアまで8キロ。

我慢できない様子なのでオムツに着替えるようにすすめますが
トイレでしたいといいはり、ますます大声でなきます。

ベルトを外させてボタンをとっても直らない。

あと3キロにせまったところで電光掲示板の表示あり。

「事故渋滞」

ああやばい。車がうんちまみれになる!

しばらく渋滞にはまっていると
いよいよ我慢できない様子。

思い切って路肩走行に切り替え、
サービスエリアに直行。

パーキングはあとにしてまずはトイレに横付け。
妻と息子を降ろします。

車を止める場所をさがしたのちに、トイレまで迎えにいきました。

「間に合った?」

「うんち出なかった。」

なに~!?
どういうこと?
さっきのはなんだったの?

とはいってもまた同じことを繰り返すのもイヤですから
再度トイレにいくことを進めますが
出ないの一点張り。

しょうがないので車にもどりました。
発車直後、息子はもどしました。

「ゲボでるぅ!」

これでなぞが解けました。

車酔いだったのです。

姉のほうはすでによく車酔いしますが息子ははじめての経験。
酔い始めの気持ちの悪さを表現できずに
うんちがしたいのだと思ったのでしょう。

たしかにはじめて感じる感覚を少ないボキャで表すというのはしんどい作業です。

翌日の帰りの車中でも「うんちしたい」がもう一度。
こんどはエチケット袋をすぐに手渡しました。

私も子どものころはいつも酔ってました。
辛いんですよね。

以上
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by zhuangyuan | 2009-04-12 22:38 | 言葉 | Comments(0)


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