中華 状元への道

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2009年 02月 04日

釈迦に説法

月曜日は新橋の蕎麦屋で一杯。

午後オフィスに電話がありました。
「おい状元、お前さん今日空いてんのか?」

この人生の大先輩(66歳)はたまにご一緒いたします。

このお方は貿易業務を現役でこなしておりまして
わたくしにとってはお客さんにあたります。

ただお会いしても仕事の話はほとんどいたしません。
この日は読み終わった本を頂けるとのことで誘っていただきました。

頂いたのは

テンペスト 上 若夏の巻

池上 永一 / 角川グループパブリッシング


是非読んでみたかったものです。

容疑者Xの献身 (文春文庫)

東野 圭吾 / 文藝春秋


こちらもついでに。ずいぶん若いのも読まれてます。

この方は人生に対してチョー前向き。
愚痴をいうことは一切なし。
全ての人に感謝するすばらしいお方。
料理を運んできたお姉さんには「ありがと!」「きょうのこれ最高!おいしかったよ」

ただ最近は奥様の具合が良くないため、お世話をしなければならず
家での読書の時間が激減したと嘆いておられました。

そんなことをいいつつも年上の奥さんが最近とても可愛く思えるようになったなどと
おのろけまでしてくれます。

このごろの彼の至福のときは奥様がご就寝された後と翌朝4時からの読書。
まず日記を書き、それから静かなひと時を好きな本を読んで過ごす。
贅沢な時間です。

その彼が少しまえにヒザをいためたといいます。
90キロ以上の巨漢である彼はさぞかしヒザに負担がかかるのでしょう。

私も年末にヒザをいためたことを話し
さらに先日読んだ本を紹介いたしました。
ヒザには何が良いか?

病は脚からといいますよ。
まず脚を鍛えないといけません。
などと自分は棚にあげてアドバイスなどいたしました。

すると彼はいいます。
「状元、オレは毎日運動しているんだよ。腕立てふせとかさ」
「スクワットがいいらしいですよ。」
「スクワットは80回毎日、腕立て40回、腹筋20回。それとラジオ体操。」

すごいすごすぎる。私もできない。しかも毎日とは
おなかが出ているので腹筋だけは控えめですけどとにかくすごい!

これが健康の秘訣なのです。
66歳にしてガンガン日本酒をのみ、たらふく食べる。
この日も一通りおつまみを食べたあと肉葱そばを食べてました。
私はすでに満腹でしたが、まあ旨いから食べなさいとすすめられ
肉ぬきで葱そばをたべました。
なんとせいろが二枚でてきました。

その後おひとりでカラオケを唄いに行くとはりきって別の店にむかっていきました。

大いに刺激をうけた席でした。

以上
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by zhuangyuan | 2009-02-04 21:38 | 生活 | Comments(2)
Commented by えびりん at 2009-02-05 09:50 x
とても素敵な,お友達・・・
とお呼びしていいのでしょうか?
でも,読んでいたら,少し歳の離れたお友達のように思いました。

友達って素晴らしい!
私も最近友達と遊ぶようになり,刺激をいただいております。
50・60・70代の大先輩方ともお食事する機会があるのですが,
やはり,みなさん素敵で刺激的!ですー
Commented by zhuangyuan at 2009-02-08 07:05
えびりん様
たぶん友達なんでしょう。私は世界で経験をつんだ大先輩のお話を聴くのが大好きです。中国語教室には80歳近い先輩がいましたが、最近は息子さんが、体を心配して遠出を禁じられてしまって、お見えになりません。さびしいですね。


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