中華 状元への道

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2008年 07月 03日

ドバイでばったり

もうちょっとドバイの話を。

帰国の日、現地の日本人駐在員の方とホテルのロビーで打ち合わせをしてました。
そこへホテルの日本人女性スタッフの方が挨拶に来ました。

私はその時、インド人と携帯で話していたのですが
ふと見るとそのスタッフの顔に見覚えが。
電話しながらじっと見つめるのも失礼なので目をそらしましが
ちらちらみるとますます似てる。

そのうち電話の内容に集中できなくなりましたので席をはずし
電話を用件をすませました。

そしてそこに戻ると
「状元じゃないの?」 なんだなんだ呼び捨てか?

郷士合格以来、未来の進士としてあがめられ
「状元さま」としか呼ばれなかっていなかったので呼び捨てが新鮮でした。

それもそのはず高校の先輩でした。
しかも私が属していたサッカー部の一個上のマネージャーさんでした。

びっくり仰天、うそでしょ~!なんでこんなとこでぇってな感じ。

彼女も予約者リストにzhuangyuan(状元)の名前があることは認識しつつも
それが本人とはまったく思わずにロビーを回っていて
私が打ち合わせていた駐在員の方に挨拶に来た。

そこにいたのは20年ぶりにあう後輩である私だったというわけです。
私も駐在員の方から優秀な日本人女性スタッフの話を名前入りで聞いてはいたのですが
まったく結びつかずに。顔を見て記憶のシナプスがバンバンつながりました。

わたくし一瞬にして心はヤングボーイに戻ってしまいました。
あのころは毎日サッカーでした。
暑い夏の太陽の下、きつい練習に汗びっしょりでしごかれている時
ゴールネットの裏の階段にいつもマネージャーさんたちが静かに座っていました。

彼女はなんとドバイ歴7年だとのこと。
その前はヨルダンにいたとのこと。
すごい。
女性が異国の地でしかも中東で働くなんて並の度胸と才能ではできません。

私は異文化の中で働いていらっしゃる方を尊敬いたします。
辛い。楽しい。でもやっぱり寂しい。なんて日々懸命に生きてゆかなければなりません。

成功と幸福を心から祈ります。

以上
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by zhuangyuan | 2008-07-03 22:05 | 生活 | Comments(4)
Commented by Shira at 2008-07-03 22:53 x
Two decades and half a world away....

ときどき、こういうことが起きる。
Commented by ケイチー at 2008-07-04 17:12 x
時々、信じられない再開ってありますね。

それにしても、女性が中東で、ですか。
アメリカやオーストラリア、ヨーロッパ圏ならわかりますが。
何故、中東・・・・
その先輩は、高校の頃から、そのような未来を予感させるような片鱗が見られました?

ところで、状元さまのヤングボーイのお話、胸が熱くなりますね!
島耕作も「課長」だの「ヤング」だのあるのですから・・・
「ヤング状元」も連載してください!
Commented by zhuangyuan at 2008-07-04 21:44
shira様
確かに時々こんなことが起こります。
Commented by zhuangyuan at 2008-07-04 21:47
ケイチー様
20年前というとすごく昔のような気がしますが
私にとってはちょっと前のような気分で気持ちは今でもいっしょ。
つまり今でのヤングボーイのつもりなんです。
でも写真なんか見るとあまりに若くて今と違う。
時ってこわいですね。


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