中華 状元への道

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2008年 05月 10日

北京まであと100日 報道の自由

故・トウ小平氏のブレーン 偏狭な愛国主義に警鐘 中国は平常心で世界に向き合え

GWに実家で産経新聞を見ましたらこんな記事がありました。
なかなか骨のあることを書いてありましたが中国語学習者としてはやはり原文にあたって
見なければならないと思い読んでみました。

原文はこちら

いろんな方面に気をつかいつつも結構ストレートに書いています。
簡単にいうと

北京五輪に際しチベットにからめて外国勢力がいろんな圧力をかけてくるが
冷静に対処しなければならない。世界にはいろんな考えがあるので
過剰反応してはいけない。中国も透明性のある報道、施策をおこなわなければならない。

私が新鮮に感じたのは
①聖火リレーが各地で妨害されていることを書いている。
②チベットに対して過去に誤った政策をしたと認めている。
③今の中国が対外的に反応する大元には近代100年の屈辱がある。外圧には過剰反応してしまう。
④メディアの偏った報道を批判している。

中国も結構報道の自由があるんだななんて思ったのです。

ただちょっとネットで検索してみるとmeiさんのブログにこんなことが載ってます。
なんと編集長解任されちゃったたそうです。
やっぱり甘くはありませんね。
オリンピックまで100日

台湾のネットによるとこんなようです。
长平遭撤职?

本名张平的《南都周刊》副总编辑、总主笔长平,由于三月间一篇与中共对西藏政策精神不符的文章,
被通知撤去副总编辑职务,仍任总主笔,但此一人事命令一直没有正式发布。

《南都周刊》副総編集長、総主筆の長平氏(本名張平)は、三月に
チベット政策について共産政府と相容れない文章を書いたことによって
副総編集長の職を解かれる通知をうけた。総主筆は引き続き担当する。
ただしこの人事命令はこれまで正式に公表されていない。


この方これまでもいろいろ政府批判記事を載せてたんですね。

以上
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by zhuangyuan | 2008-05-10 10:18 | 時事 | Comments(0)


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