中華 状元への道

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2008年 04月 10日

アイルランドと朝鮮

最近英語教室も行っていますが個人レッスンなので
いろんな講師と話ができて楽しいものですが
自分がヨーロッパのことについてはほとんど知識がないことをあらためて認識します。

ある先生はスコットランドから来ていますが
よくアイルランドの話をします。またアイルランドクイズなんてのも宿題でくれたりして
妖精がいるだとか、自国には400万人しかいないのにアメリカにはアイリッシュ系が
4000万人いるだとか面白いことを教えてくれます。

なぜアイルランドが好きか問うと。
同じ民族だからとのこと。
いまやアングロサクソンのイングランドに併合されていますが
彼らはケルト人だそうです。

アイルランドというと
なんか田舎でイギリス人に馬鹿にされているイメージと
北アイルランド解放機構のテロイメージ、それとギネスビールくらいしか知りませんでした。

私がオーストラリアにいたときの大学寮の寮長はアイルランド人で
すごく温かいいつも笑ってるいい人でしたがいつも回りの学生からからかわれていました。
そして彼の英語は訛っててまったく聞き取れませんでした。

ということで読んでみました。
アイルランド歴史紀行
高橋 哲雄 / / 筑摩書房

いろんな魅力のある国です。いってみたくなりました。
もっと知りたくなります。
美しく平和な田舎の村って感じ。純朴。

日本でも昔愛着を感じていた時期もあったらしいのです。
要はイギリスにいいようにやられていることでの愛着、明治の日本はイギリスにいいように
されそうになっていた。

またもうひとつは朝鮮との関係。
朝鮮統治をするにあたりイギリスに統治されたアイルランドを研究したとのこと。
調査の結果は異民族の支配・同化は不可能だというものだったとか。

著者の別の本ではイギリスのアイルランド人は在日朝鮮人と同じ立場だとのお話もあるとのとで
ビートルズも在日朝鮮人の立場だったと。

以上
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by zhuangyuan | 2008-04-10 22:27 | 中国関連DVD、本 | Comments(2)
Commented by お絵かき爺 at 2008-04-12 09:31 x
トラックバックにのってやってきました。よく当方の古いエントリを見つけられましたね。私はもう外国語とおさらばですが、英語のお勉強で出くわしたことなどもTBさせていただきましょう。
Commented by zhuangyuan at 2008-04-12 11:02
お絵かき爺さま
アイルランドと朝鮮の類似はとても印象に残ったのでグーグルで検索してみましたら、一番に表示されていましたよ。英語についてのTBもありがとうございます。やっぱり言葉は伝える内容を持たないといけませんよね。骨太の議論が目に浮かびます。


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