中華 状元への道

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2005年 05月 29日

理发店

床屋で髪を切りながら「紫禁城の黄昏」という本を読んでますと
理髪師のおっちゃんに話しかけられました。

中国の本だよね?中国の歴史研究してるの?

おっちゃんは上海出身とのこと。

中国の歴史は面白いよ。長いからね。

でも年取ったら三国志読んだらだめだよ。ずるくなるから。

若いときは水滸伝読んだらだめだよ。喧嘩ばかりするから。

女性には紅楼夢を読ませてはいけないよ

中国では古くからこういわれているらしい。

少不读《水浒》、老不读《三国》

「でも中国はここ100年はだめだね。みんなバカだよ。」

でも毛沢東はすごいでしょ。

「経済がだめだね。戦争は強いけど。
彼は死ぬまで三国志と孫子の兵法を読んでいたよ。」

「最近の政治家も全然だめだ。日本の政治家はいいよ。」

「そうですかね?」

「お金をどこに使っているかオープンでしょ。中国はどこに使っているかわからないし
高級幹部の息子だけがいっぱい政府の金を使っている。」
などなど。

髪をきりながらこんな会話で楽しみました。

以上
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by zhuangyuan | 2005-05-29 20:17 | 文化、歴史 | Comments(0)


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