中華 状元への道

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2007年 01月 07日

新年会で中国カラオケ

昨夜は中国語教室の新年会でした。
正確に言うと中国の歌を好きな皆様が集う新年会に中国語教室の同学4人とともに
飛び入り参加いたしました。
同学の一人がそのサークルに属しており誘っていただきました。

多彩な顔ぶれで楽しい食事でした。
中国のアイドルを追っかけてアメリカや東南アジアまでコンサートを聞きに行っちゃうご夫婦や
日本語学校の生徒を集めに中国を行脚する方や北京との友好都市の自治体の方、
日中国際結婚の方など中国が好きな人が沢山集まって
初めて参加した私もリラックスして楽しめました。
共通の興味を持つ方と語らうのは時間を忘れますね。

メンバーの中に中国の方も数人いらしたのですが
日本人は年齢層が幅広かったのに対して
中国の方は偶然にも私と同世代の方ばかりでした。

この会に限らず日本におられる方で私と同世代って結構多いのではないかと思います。
私は1970年生まれですが1989年、私が大学一年生の時、天安門事件が起こりました。
改革解放以来80年代は出国ブームで多くの方が海外に出たのですが
天安門後は国の行く末に不安を覚えた学生が多く、海外に活路を見出したそうです。

自分の将来をすべてかけて海外に出ることはほんとに勇気のいることですし
並大抵の努力ではなしえないことです。
それをやり遂げて今こうして皆様が日中の架け橋として
また所属されている組織で重要な役割を発揮されていることを本当に嬉しくおもい
また尊敬いたします。

一方中国国内に残った人も私と同世代はなかなか気合が入っていて
現在民間企業のトップなんか40前も結構多いです。
私のお客さんも同年代が社長でがっぽり稼いでます。

今の中国は問題はありつつも経済発展を成し遂げ
現在来日されている方は昔と違い本当に裕福な学生が増えたそうです。
来日留学が容易になったかわりに、おそらく成功へのモチベーションも低下しますので
こうした学生が将来日本で成功できるかどうかというのは疑問符がつきますね。

実際今も海外に留学して帰国した大量のエリートたちが就職難に陥って
かつての海帰(海亀)でなく海待(海帯=昆布)と呼ばれていると先日新聞で読みました。
こうした造語っていうは中国語は結構いけていますね。
海をめぐって大きくなって力強くなって帰ってくる留学生のイメージが海亀と重なります。
そして帰ってきたと思ったら海の中で停滞して根が生えて海流に翻弄されてるだけの昆布。
漢字の力です。日本語は最近カタカナが多すぎるニートとか言われてもイメージがわきません。

海亀にしてもやっぱり成長していく過程においてはぬるま湯では強くなれませんね。
ちょっとくらい冷たい水の中をわたっていかないといけないのです。

という私もあまり苦労をしたことはないですが…。

とこんなことを思いつつ
二次会は中国語の曲数がめちゃめちゃ多いという、憧れのカラオケ103に行きました。
本来歌の会だけあって、皆様どんどん入れてガンガン歌ってました。
私は勢いに押されお愛想で一曲だけ歌いました。
であっという間に終電。

今日はまたもや白酒が頭に残り、きつい朝を向かえました。

以上
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by zhuangyuan | 2007-01-07 22:32 | 生活 | Comments(2)
Commented by ケイチー at 2007-01-08 13:02 x
あけましておめでとうございます。
と言ってもこちらももう仕事が始まり、正月気分も抜けつつありますが。
zhuangyuan様、年末年始、飲んでばかりですね~あまり無理なさいませんように。
ところで、出歩いていて、家族サービスの方は大丈夫だったのですか?
Commented by zhuangyuan at 2007-01-08 14:51
ケイチーさま
明けましておめでとうございます。実際飲み食いばかりでニンジンりんごジュースの成果はすべて台無しになってしまいました。この連休は家族は大阪の妻の実家に行っており、さっき迎えに行ってきました。久しぶりの自由時間でしたがあまり自由だと怠惰になっていけません。
今年もよろしくお願いします。


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