中華 状元への道

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2006年 09月 30日

中国 超大国への道

次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた〈上〉技術・諜報篇
ヴィクター ソーン Victor Thorn 副島 隆彦 / 徳間書店

上下巻読んでみました。
世の中すべては国際資本が牛耳ってるんだといういわゆる陰謀本ですね。
題名に惹かれて手に取ったのですが、副島隆彦氏が翻訳編集ということで買ってみました。
副島隆彦氏は私の好きな小室直樹氏の弟子ということになっているので
たまに読んでます。だいたい世の中の動きはある勢力の意図によって動かされてるといった類のものが多いです。
ばかばかしいとも思いつつ、気になってしまうのです。
でもこんあ世界の裏をしったところで私の生活にはなんの変化もないのが現実なのですが…。
副島氏いわく、この本を読めば現在の最高の知性が得られると。ほんまかいな。
私は読みましたよ。

こうした陰謀物では広瀬隆もおりますがこちらも私は結構好きで以前はよく読みました。
こっちはロックフェラーじゃなくてロスチャイルドが世界をコントロールしてることになってます。
因みに副島氏は広瀬氏の著作に対し参考文献を明示しないとして批判してます。

本の内容はチョー簡単にいうと
歴史的に見て、世界はロックフェラーを中心とした国際資本の意図で動いており
そのロックフェラーがすでにアメリカに見切りをつけ、
中国を次の超大国にすることに決め、どんどん支援していることをいろんな文献を
参考にして解説してます。

ただ中国の名が題名にあるからこそ買ったのですが
中国のことについて触れられているところはほとんどないんです。
大半はアメリカ政治の歴史と現在に費やされています。
原題も「The new world order exposed」(=暴かれた世界新秩序)
というものなのでChinaなんてどこにも出てきません。
編集者が中国の名をつけたほうが売れると考えたんでしょう。
これを持ってしても現在の日本での中国に対する関心の深さがわかります。
私もそれに見事にはまったわけです。

この本によると近代歴史の大潮流はすべてロックフェラーが仕組んだことなのですが
主なものを記します。

ロシア革命
ヒトラー台頭
真珠湾
原爆
戦後の日本高度成長
ベトナム戦争
ケネディ暗殺
エイズ流行
9.11

どうです?なんでもかんでもみんな~♪ ロックフェラーって感じです。

あんまりネタばらしするといけませんので詳しくは本をお読みください。
なかなか面白いですよ。ありえるありえるって感じ。

でもちょっとだけチラリズムをしますと
エイズ流行は世界の人口爆発に危機感を抱いた支配者が
(彼らの選ぶ)優生種だけ生き残るよう意図し
人工的に開発されたウイルスをばら撒いたとのこと。
彼らとは白人ですから。今アフリカでは…。
中国も人口に悩み、今は…。

エイズ以外については、じゃあなんでそんなことのことを引き起こすかといいますと
戦争を起こすため。一番儲かるのが戦争で、どこかが強くなりすぎると対抗相手を作り出す。
国際資本にとって国なんてどうでもいいそうです。

で今はアメリカが強すぎるから中国を対抗相手にということです。
で米中の主戦場は日本だそうです。

よし。今のうち中国語を磨いていれば併合されたときでも生き延びられそうです。

副島氏いわく
中国はオリンピックのあとも万博のあとも大方の予想を裏切り
発展し続けるとのこと。
なぜならロックフェラーが決めたから。


以上
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by zhuangyuan | 2006-09-30 22:34 | 中国関連DVD、本 | Comments(2)
Commented by (^U^) at 2006-10-03 18:44 x
各国で、影の力があるのは治安機関。
彼らは直接的・間接的にその国の情勢に影響を与える。
日本も例外ではない。
もっともロックフェラーやユダヤ人ほどの大きな力はないと
思いますがネw
Commented by zhuangyuan at 2006-10-05 06:57
(^U^)さま
特高とかそういう類ですね。いまは公安なんですかね。ところでロックフェラーではないんですが「円の支配者」という本では日銀が日本を日本経済をコントロールしているとあり説得力がありました。


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