中華 状元への道

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2005年 10月 26日

本が増える

昨日は出張、今日は朝から外出。
仕事の資料やお客さんのパンフレットなどでカバンが重い。
その上、ハードカバーの本が2冊(一つは日本語、一つは中国語)。

私は電車では何か読んでないとダメな性質なので本は必ず持ってます。
でも最近は朝は中国語、帰りは日本語なので2冊持ってます。
そこで文庫ならまだしも、ハードだと結構重い。

昼過ぎに初めて訪問予定の会社の最寄駅に降り立つと
駅前にBOOK-OFFの文字。
吸い寄せられるように中に入る。

すると買いたい本がたくさん。
うっ買いたい。でもカバンが重い。

でも結局買っちゃいました。4冊。

①唐詩 村上哲見 講談社学術文庫
650円 ブックオフなのに高い。最近本の価値がわかりだしちゃった。

唐詩を時期にわけ、時代背景とともに解説。
中国古典に造詣が深いふりをしたいので買いました。
この手の本ではあたらしい98年の文庫書き下ろしだから読みやすいかも。

②食は広州にあり 邱永漢 中公文庫
105円 お買い得。

この本は前から知っていましたが全然読みたいと思っていなかった。
邱永漢はただの財テクおやじだと思ってました。
ただ先日読んだ高島俊男氏の「本と中国と日本人と」のなかで
紹介され邱永漢は文章の天才だなどと書かれ丸谷才一氏も絶賛とのことで買ってみました。

ちなみに私の中国初上陸は91年の広州。
一人でさびしく食事の毎日でしたが
一日だけ現地で知合った日本人カップルに食事に誘われ
広州酒家で大人数で亀、蛇などを豪華に食べた思い出があります。
ただその夜フェリーで香港に帰ったため最後まで楽しめませんでした。

③遊牧民から見た世界史 杉山正明 日経ビジネス文庫
500円 これも高い。

狼图腾を読んで以来、是非読みたいとブックオフに入るたびに探していた本をついにゲット。
歴史の見方が変わるかも。

④救急精神病棟 野村進 講談社
900円。ハードカバーだからしょうがない。

本日唯一の非中国本。
「コリアン世界の旅」が面白かったのでこれもいけるかなと。
日本の入院患者140万人のうち34万人が精神病患者だそうです。
人生自由すぎて悩みが多い。

どれもこれも早く読みたいのですがいつ読めることやら。

以上
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by zhuangyuan | 2005-10-26 21:20 | 中国関連DVD、本 | Comments(0)


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