中華 状元への道

zhuangyuan.exblog.jp
ブログトップ
2005年 10月 15日

一五一十

HSK模試をしていましたら次の文が出てきました。

我把这两天发生的情况一五一十地告诉了他。
(私はここ2日間に起こった状況を全て詳細に彼に話しました。)

一五一十とは物事について述べるときにはっきりと全てもれなく伝えることを指す。

数を数える時中国では5ずつ数えるらしい。一五、一十、十五、二十...。というふうに。
そこから転じて物事をはっきもらさず述べることになったとのこと。

以前から持っていましたが中国語の文章の中には数字を使う言葉が多い。

記念日の十一、七七、五四、六四とかは比較的わかりやすいですが
突然文中に現れるととまどいます。

十一五なんてのもあります。
これは第11次5ヵ年計画のこと。

成語で数字を使うのは数限りないです。
丢三落四,千千万万,四通八达,三番五次...。

三九ってのもありました。三球・照代じゃないですよ。(古い。地下鉄漫才で有名)
冬至から数えて最初の九日間を一九、三番目を三九。冬のもっとも寒いとされる期間。
d0018375_21384948.jpg

最近ネットではこんなのもあるらしい。
555。88。

555はwu wu wuで泣くことを表す。
88はbabaでバイバイの意味ですって。

阿三っていうのは上から三番目の兄貴のことですが
以前中国では香港の影響でイギリスの影響がつよかったですが
当時イギリス系の企業にはよくインド人が働いていたり、
金持ちの英国人の代理をインド人がやっていたそうです。

そのインド人を指して、阿三と揶揄して呼んだらしい。

以前も書きましたが二百五とは間抜けのこと。

そういえば101なんて禿げ薬がありました。
以前父が沢山買ってきて帰国時にスーツケースに全てこぼれ大変な惨事になりました。
ぬれたパンツからは黒々とした毛が生えてきました。

503はセブンイヤーズ・イン・チベットで有名なブラピのジーンズ。
これは無理やり中国つながり。「ご~ ま~る さあん♪」


さすがは中国4千年の歴史。いろんな数字ことばが出てきます。
でもこの4千年、中国では3千年の歴史と言われるほうが多いと以前きいたことがあります。

以上
[PR]

by zhuangyuan | 2005-10-15 21:39 | 言葉 | Comments(7)
Commented by ami2026 at 2005-10-16 00:19
これだけ数字が集まってるとすごいですね。
知らなかった数字表現もあって勉強になりました。
個人的にお気に入りの数字成語は丢三落四と乱七八糟です^^
Commented by tianshu at 2005-10-16 01:07
こんばんは!
「不管三七二十一」は知っていますか?
Commented by zhuangyuan at 2005-10-16 07:45
tianshu様 すごい数字言葉をご紹介いただきありがとうございます。
辞書を引きますと意味は「一切を顧みず」と書いてありますがなぜ三七二十一
なんでしょうか?
Commented by pinpin at 2005-10-23 16:40 x
はじめまして。じゃんすさんのところから飛んできました。
北京語を始めすぐに覚えた数字言葉は205でした。最初の頃は13点と205をごっちゃまぜに使い、中国の方によく笑われました。
Commented by zhuangyuan at 2005-10-23 19:44
pinpin様こんにちわ。13点ってどういう意味なんですか?
辞書で探せないんですけど。
Commented by pinpin at 2005-10-23 20:43 x
205と同じような意味ですが、主に女性に使うようです。
失礼いたしました・・。
Commented by zhuangyuan at 2005-10-23 21:03
そうでしたか初めて聴きました。
話は変わりますが千葉ロッテの26番(=ファン:ベンチ入り25人の次の選手の意)はすごいですね。


<< 宋姉妹      回鍋肉 >>