中華 状元への道

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2005年 09月 18日

しつけ

先週もうすぐ2歳の子供がおたふくにかかりました。
右ほおが膨れ上がり、かなり痛そう。
まだしゃべれないので寝たまま「ィターイ」と繰り返すだけ。

こどももつらいですが問題だったのは薬を飲まないこと。
最初はジュースに混ぜて飲ませてましたが
そのうち味の変化に気づき、コップ中身を良く見て変色していると飲まなくなりました。
 
次にペットボトルの中に薬を注入し飲ませましたが気づかれまたダメ。
今度は缶ジュースに入れて飲ませたがこれも成功は一回だけ。
ヨーグルトもだめ。
最後には強行手段でスポイトに入れて口の中に強引に注入。
これには相手も怒りの反撃。
口に含むもののプーッを吐き出しこちらの服はびしょびしょ。

こちらも怒って言い含めて飲ませようとしても何せ言葉が通じてるんだかわからない。
しつけってホント大変です。

ところで中国では薬を飲むのを嫌がる子にこういうそうです。

关公刮骨疗毒,你药也吃不了吗?


関羽は骨を削いで毒を直したのにお前は薬も飲めないのか?

またもや三国志です。
関羽が毒矢に射られた時、毒が骨にまで浸透し
皮を剥いで骨を削いで毒を摘出した故事に由来します。

中国の子供もこんな子といわれたら怖いですね。

この薬飲まねえど骨削ぐど。

こうした言葉はほんとネイティブの語感がないと伝わらない。
たぶん、「うそついたら針千本のーます」くらいの感覚なんでしょう。

以上
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by zhuangyuan | 2005-09-18 09:03 | 言葉 | Comments(0)


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