中華 状元への道

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2012年 07月 28日

Gunのある街

アメリカでまたもや銃乱射事件が起こりました。
私は先日アメリカに行く機会があり、銃社会の一端にふれる経験をしました。
と言っても別に撃たれたわけではありません。

私がアメリカ大陸に上陸するのは1991年以来です。
当時は大学生。メキシコ、グアテマラ旅行の出発点でした。
今回はお仕事。

アリゾナ州フェニックスに行ったのは初めてでした。
砂漠のイメージそのままにサボテン(Cactus)があちこちに生えてます。
炎天下のもと灼熱の屋外鉄鋼加工場を見て回りながら用途について説明を受けていました。

英語での説明なんで全部理解できるわけではないのですが
気になる言葉がありました。Target.
「この鉄板はTargetに使うんだ。需要は多いよ。」

Target?目標?どういう意味?
さらに聞いてみてやっとわかりました。
射撃の的です。
そのまんま。
日本ですとターゲットって聞いてそもそもの意味である「的」を思い浮かべない。

射撃の的に使う鉄板の需要がたくさんあるなんてびっくり。

さらにたくさん鉄板が使われるのはArmour Plate
日本語では装甲板?

Armour Jacket にも使うよ。
防弾チョッキです。

悪ノリして着せてもらいました。

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めっちゃ重い。


事務所には鉄板の性能を確かめる銃弾テストの結果が置いてありました。
異なる銃弾でテストして貫通しなければ合格。
リアルで怖い。

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いくら銃社会っていってもターゲットっ
てそんなに売れるの?
曰く、アリゾナではやることがないから射撃が趣味の人はたくさんいるよ。
Shooting Rangeで実弾使って撃つんですって。

ターゲットはわかった。使い捨てだしね。
でも防弾チョッキは誰が買っていつ使うのよ?
あんな重いものを街につけて行くわけにもいかないし。

「軽いのもあるよ!セラミック製とかね。でも高いんだよ。」
軽くたっていつ使うのよ?みんなが街で銃で撃ち合っているわけでもなし。

射撃場で使うんですって。
おそらくリアル感を出すために。
日本で言ったらボーリング場でマイボールとマイシューズ持ってく感じかな?

それにしても驚きなのは銃が身近にあるってこと。
趣味が銃って。

以上
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by zhuangyuan | 2012-07-28 18:23 | 文化、歴史 | Comments(0)


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