中華 状元への道

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2005年 07月 16日

藤子不二雄

先日amazonで漫画を購入しました。おそらく漫画を買うのは中学生以来はじめて。

その名も「劇画 毛沢東伝」

作者がすごい。藤子不二雄A。
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中国関係の古本を探していましたら昭和46年(私が1歳)発行のこの本に行き当たりました。
どうしても読んでみたいと思い探すと復刻版がおととし出てました。
劇画毛沢東伝
藤子 不二雄A / 実業之日本社

共産中国誕生の瞬間、天安門のシーンから始まります。

「中華人民共和国 今天 成立了!!」
「チョンホアレンミンコンホークオ チンテン チョンリーラ!!!」
このように振り仮名があります。

そこから毛沢東誕生に遡り、「長征」終了までを描いています。
内容は結構本格的。
ソ連のコミンテルンが国共合作を孫文にすすめる場面なども出てきます。

なんといっても驚くのは当時はこんなものまで漫画になるほど
毛沢東の中国が理想化されていたことです。
文革の真実もまだ知られていなかったし。

私が好きな、というか関心する毛沢東の人民戦争の戦術についても記載がありました。

“敌进我退,敌驻我搅,敌疲我打,敌退我追”

「敵が進めば我々は退き、駐屯すれば撹乱し、敵が疲れれば攻撃し、敵が退けば追撃する」
敵はたまらんですな。

以上
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by zhuangyuan | 2005-07-16 08:46 | 中国関連DVD、本 | Comments(2)
Commented by chaikon at 2005-07-18 20:12
中学生以来はじめての漫画購入というところに驚いてしまいました。
私は本はあんまり・・・ですが漫画はよく見ます。(笑)
漫画も決して馬鹿にしたものではありませんよね。
結構ためになるものもあります。
とはいえ、この「毛沢東伝」は知りませんでした。
今度探してみます。漫画なら私でも抵抗無く読めますね~。
Commented by zhuangyuan at 2005-07-18 21:38
漫画は買いませんが嫌いじゃないです。以前行ってた床屋はゴルゴ13のために通ってました。


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