中華 状元への道

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2005年 07月 10日

Book baton

中国語学習中のliuliuさんに催促して渡して頂きました。

①持っている本の冊数
約300冊。まだ読んでない本も40冊くらい(積読)
bookoffで余生を過ごした仲間たち100冊以上。
半分以上は値段がつけられません処分しますか?とつめたい扱いをうけました。

②今読みかけの本

狼图腾 姜戎  長江文芸出版社
通勤電車で読んでます。
中国語の勉強のつもりで読み始めましたがオールタイムマイベストに成り得る本。
狼と共生する蒙古草原が失われていく一大叙事詩。

紫禁城の黄昏 R.F JOHONSTON 祥伝社
溥儀の家庭教師が記した本。
中国最後の帝国が崩れ行くなか、近代日本が絡んでゆく。
岩波文庫版では26章のうち始めの14章が削除された原著の完訳版。

幽霊たち Paul Auster 新潮社
友人にいただき読み始めました。
80年代のアメリカ文学は彼を生んだことで記憶されるとのこと。
80年代って俺たちの時代って感じがします。

イチロー聖地ヘ行く 石田雄太 文春文庫
現在63歳(全然感じさせませんが)のお客さん(外国系商社日本代表)から頂きました。
このかたの読書はホント幅広い。
よく読み終わった本を頂きます。
彼と一緒に都会のホテルのバーで葉巻をくゆらせながら本談義をするのが至上の悦びです。

イチローの言葉はほんとにぐっときます。

③最後に買った本(既読、未読問わず)
日本の弓道 オイゲン・ヘリゲル 岩波文庫
ポール。オースターをくれた友人に推薦されました。
彼はカメラマンですがレンズを覗きシャッターを落とす瞬間は弓を放つ瞬間と同じだとのこと。

漢文力 加藤徹 中央公論社
漢語を使いこなしてスピーチしたいななどとミーハー気分で買いました。

④特別な思い入れのある本、心に残っている本を五冊

中国関係を挙げるときりがないのでそれ以外より選出しました。

花と火と帝 隆慶一郎 講談社文庫
吉原御免状を読んで以来、隆ワールドにはまりました。
自由にさすらう男の美学。隆慶一郎の本は未完も含めて全て読みました。
自由に憧れる帝とアジアの中日本。(未完絶筆)

吉里吉里人 井上ひさし
東北のある地方が日本から独立しちゃう奇想天外なお話。
大学一年の時、アメリカでファームステイしていた時に読んでました。
 
輝ける闇 開高健 
私の憧れの人、開高健。
世界をさすらい、どっぷりと浸かる。あふれ出る言葉洪水にされます。
タイとミャンマー国境近くをツーリング(無免許)した時に現地で出会った方に
紹介されました。

リプレイ ケン・グリムウッド
オーストラリアでワーキングホリデイしてた時、妻(当時彼女)が買ってきてくれました。
前世の記憶を持ちながら何度も生まれ変わる死ねない男の物語。
SFなんてそれまで読んだことがなかったですが、一気き世界に引き込まれました。
人の選んだ本は世界を広げてくれます。

トム・ピータースのサラリーマン大逆襲作戦 TBSブリタニカ
これから10-15年で今のホワイトカラーの90%か消えてなくなるという
ショッキングな書き出しで始まるがんばれリーマン本。
こうした本はそれまで恥ずかしくて買えませんでしたがこれは眼からウロコ。
仕事したーいと思える本。
「構えて打ってから狙え!!」うだうだ考えずやってみろってことです。


⑤次にBook batonをまわすひと、5名を選出

モートンさん、JOJOさん、hiderさん、yugoyougoさん、chaikoさん。
皆様もしここをご覧になって、book batonが初めての場合、お願いします。
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by zhuangyuan | 2005-07-10 22:14 | 中国関連DVD、本 | Comments(9)
Commented by liuliuxuexihanyu at 2005-07-11 06:15
早速ありがとうございます~きちんと5人の方に回していただいたし・・・
アメリカ、タイ、ミャンマー、オーストラリア・・・って世界を股にかけていますね!
本も覚えておいて読書の参考にしようと思ってますが、そちらもかなり気になっちゃいました(^-^)
Commented by chaiko at 2005-07-11 07:06 x
おはようございます。
ご指名ありがとうございます。
実は私は大の読書嫌い。(文学部卒とは思えないでしょ~)
読んだ本もかなり偏ってますし、タイトルさえ思い出せない始末(笑)。
こんな私がbatonを受け取っていいんでしょうか???
 タイトル調べながらがんばってUPしてみますね。
同じような読書嫌いのかたがいらっしゃたら、本が嫌いでもこういう本なら読めるよ、という参考になるかな・・・。
Commented by モートン at 2005-07-11 12:21 x
本はいいんですけどね。5人というのがネックね。友だちいないから。それにどこにアップすんの?
Commented by zhuangyuan at 2005-07-11 20:16
liuliuさま
いざ考えてみると捨てがたい本が多くて選択にかなり苦労しました。
学生時代は学校行かずにバイトして休みには貧乏旅行してました。そのころは行き当たりばったりで計画せずに行くことがかっこいいと思ってました。波乱万丈で楽しい旅でした。でも時間のない今改めて考えるともっと事前に調べていけばもっと有意義な旅になったなと。
Commented by zhuangyuan at 2005-07-11 20:21
chaikoさま
これは失礼しました。ただ本っていろいろありますから。中国語のテキストも本だし、青春の思い出の雑誌とか、コンピュータノウハウ本とかいろいろ心に残っているのがあるんじゃないですか?
Commented by zhuangyuan at 2005-07-11 20:23
モートンさま
別に5人に回さなくてもいいみたい。ご自由におとり下さいとか書いといて。
ご自分のブログにアップしてください。
Commented by hider@京都 at 2005-07-13 00:04 x
ありゃま、ご指名にあずかったのですが、5冊か・・・・
映画5ほんならすぐにでも。(笑)
Commented by zhuangyuan at 2005-07-13 06:23
映画ですか。映画もいいですね。
本バージョンと映画バージョン両方やってくださいよ。
Commented by モートン at 2005-07-17 10:27 x
ほんと色んなとこに書けるのでどこにすればいいのか迷います。コメントありがとうございました。ボクは読書家ではありません。ほんと。ジョンケージは現代美術の祖ですから知っておいたほうが良いかもしれません。


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