中華 状元への道

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2010年 11月 07日

子連れ古本まつり

先日、神田古本祭りに行きました。

その日は小1息子と二人で留守番でしたが、映画か水族館に行きたいという息子に
もっと面白いところがあると、連れ出しました。

行ったはいいのですが
のっけから息子の早く帰ろう攻撃の連発に辟易して、
子ども用のコーナーを先にめぐることに。

ペーパークラフトを買う。
動物やロボットなどの子どもが簡単に作れるものをすすめるものの
大人用のものを欲しがります。

結局、ローマのコロッセオと名古屋城を購入。

いまだに苦戦を続けています。(ほとんど私が)

次に子ども用の本のコーナーへ。

「街談レストランシリーズ」がワゴン一杯につまってる。
息子は感激!

最近小学校では図書の日とかいうのがありまして
この「金しばりレストラン」というのを借りてきていました。

金しばりレストラン (怪談レストラン)

松谷 みよ子 / 童心社



こんなに一杯あるとは思いませんでした。
このシリーズ、題名とはうらはらに結構読み応えあり。
松谷みよこさんが責任編集。

店のお姉さんに聞いてみました。

「このシリーズ、息子がすきなんですが人気あるんですか?」
「大人気ですよ。シリーズ50巻出てまして、累計800万部売れてます!!」

「意外にまともですよね?」
「古今東西の民話をアレンジしてますので親御さんも安心ですよ!」

知らない世界があるものです。

「ところで、なんでレストランなんですか?」
「うふっ、それには深いわけがるんです。」

もしかして怪談が始まる?

「子どもにとって本は栄養だと思ってるんです。。
いろんな栄養を様々な料理にしてお届けしたい。
そんな意味をこめてます。」

深い!

二冊買いました。

人食い花レストラン (怪談レストラン)

童心社


恐怖のトンネルレストラン (怪談レストラン)

松谷 みよ子 / 童心社



子どもはご機嫌になったのですが
自分の本をゲットすると
また「早く帰ろう」攻撃。
正確にいうと「早くパパの本も買って」攻撃。

やっぱり子連れじゃ古本市は楽しめない。
降参してその日は帰宅の途につきました。

ちなみに子どもを楽しませることが目的なら他にもいいブースが
たくさんでており結構いいですよ。
私は自分のエゴがまさっており、悔しさが勝ってます。

後日、リベンジをと願い、最終日(11/3)に一人で出かけました。

ただし限定一時間。

ゆっくり見たかった東方書店の棚と藤原書店の棚はもうなくなってしまい
、出展店舗数はかなり少なくなってました。

出展している通り沿いは人でごった返しており、
後ろから背伸びして棚を覗くといった感じ。

一時間ではろくにみることもできませんでした。
結局何も買わずに再度敗退。

でも雰囲気を感じられただけで楽しい時間でした。

実は昨日もう一つのちっちゃな古本市にいったのですが
そこでは7冊ゲットそのお話はもうひとつのブログに記事にしてます。
こちらをどうぞ。
クセになりそな古本屋

以上
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by zhuangyuan | 2010-11-07 09:31 | 生活 | Comments(2)
Commented by nihaoperio at 2010-11-08 15:26
「怪談レストラン」シリーズは、最近雑誌などでもとりあげられていて、とても気になっていました。
しっかりした内容なんですね。今度本屋さんでチェックしてきます!
私も子供の頃父親に、本屋やこういう市に連れ出されましたが、やはり退屈で。
そんな時、いつも父親が怪談本や地獄大百科本、恐怖漫画本を買い与えてくれたのですが、それが今の私を作る遠因になっているような気がします・・・。
Commented by zhuangyuan at 2010-11-08 22:44
nihaoperioさま 金縛りレストランってお話はこんなの。子どもの頃、夜中動けなくなったとおもったら餓死寸前の兵隊さんたちが腹の上でうごめいていた。大きくなってからその兵隊さんたちのためにレストランを開いた。その名が「金縛りレストラン」小1にはちょっと重いけど興味深そうにしてました。オカルトマニアのPERIOさんにはライトすぎるかな?


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