中華 状元への道

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2005年 07月 04日

鸿鹄之志

秦の時代の末期、世の中が圧制に苦しんでいる時、
一人の若者が炎天下、畑仕事をしていました。
彼は陳勝といい、後に陳勝・呉広の乱を起こし、秦滅亡のきっかけを作ります。

陈涉少时,尝与人

佣耕,辍耕之垄上,怅恨久之,日:“苟富贵,无相忘。”佣者笑而应

曰:“若为佣耕,何富贵也?”陈涉太息曰:“嗟乎,燕雀安知鸿鹄之志

哉!” 司马迁 史记

陳勝の若いころ、人々と一緒に雇われ農夫として畑を耕していました。高台で休憩しているときに、嘆きつつ言いました。「もし金持ちになっても、お互い忘れないようにしよう」それを聞いていた雇い主は言いました。「お前、雇われ農夫で土地もないくせに、何が金持ちだ!」陳勝はため息をつき言いました「燕雀いずくんぞ鸿鹄の志を知らんや(燕や雀のようなちっぽけな鳥に鴻<おおとり>の志がわかるわけねえだろ」


いい言葉ですよね。大志を抱くもの気持ちは凡人にはわからない。いつかやってやる!
会社に入りたてのころ、よくこんなことを思ってました。(この言葉は知りませんでしたけど)

以上
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by zhuangyuan | 2005-07-04 22:25 | 言葉 | Comments(0)


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