中華 状元への道

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2010年 06月 18日

韓国代表 まさかの敗因は?

今日は朝から頭がいたい。

昨日の韓国焼酎がのこってる。

韓国家庭料理屋で韓国代表の試合を観戦したのです。
周りは真っ赤なTシャツばかりでした。

先輩に誘われたのです。
韓国のお客さんといっしょにアルゼンチン戦見るけど来ない?

私は講演を聴く予定があったので答えを保留しましたが
後半からなら間に合うので参加を決意。

決意なんていうと大げさですが
やっぱり決意なのです。

ちょっとビビッてました。

韓国人サポータの情熱的な応援の輪にイルボンサラム(日本人)が
はいってていいのか?

それに相手はアルゼンチン。
負けるにきまってる。
ということは荒れるに違いない。
酒も相当のまされる。

でもやっぱりこんな経験はめったにできない。
ハングルのお勉強にもなるはず。

そして夜の9時半。
韓国料理屋に到着。

iphoneで前半結果はチェック済み。
まさかの自殺点で先制をゆるし1対2。

店に入ると凄い喧騒。

「デーハミングック! 大韓民国!」 チャチャッチャチャッチャ!
赤シャツたちが大声で叫んでいます。

ブブセラもどきも二三人吹いており、まるで競技場の雰囲気。
ウェイトレスも赤シャツで顔にはペイント。

応援の歌も始まります。
何言ってるかわからないけどど迫力。

私も大声出してすっかり入れ込んじゃいました。

試合も凄かった。

アルゼンチン強すぎ、早い早い、全然休まず攻め続ける。
韓国も果敢にカウンターで攻め込む。

メッシ サイコー!
なんてとてもいえないので心の中で。

息もつかせぬ展開とは正にこのことあっという間に時間がたちます。

追加点を取られた瞬間は
一瞬すべての音がなくなりました。

し-----ん

これで終わった。
アルゼンチンは守りにはいるでだろう。

と思いきや

さらにガンガン攻める攻める。

そしてもうイッパーツ!

もううなるしかない。
強すぎる。

でも韓国もよくやったよ。

いっしょにいたお客さんもすっきりした表情。
悔しい負けじゃない。

スカッとやられたって感じ。
アルゼンチンあっぱれ。

お客さんはいいました。

「ボクは誇らしいんですよ。
中国は13億人、インドは10億人いるのにワールドカップにでれない。
でも韓国は二つのチームを送り込んでいるんです。
韓国、北朝鮮です。
ボクは感動しているんです。
韓国民族はすごいって。」


でもって翌日。
なんか頭がいたい。

朝は別の韓国のお客さんが来社。
自然とワールドカップの話に。

「状元さん、昨日の試合なんで負けたか知ってますか?」
「どうしてですか?」

答えは意外なことでした。

敗因はサイドバックのオ・ボムソクを使ったことだといいます。

前の試合で活躍したチャ・ドゥリに代えて彼をつかった。
グループB アルゼンチン×韓国]チャ・ドゥリを使え
お客さんいわく
オ・ボムソクはKリーグでもへたくそですよ。
なんで代表に選ばれるんだとファンは怒ってます。
しかもアルゼンチン戦に先発で使うなんて。

その理由は?
オ・ボムソクのお父さんはサッカー協会の副会長で相当力のある男だと。
その副会長が監督に息子を使えと電話するんだそうです。

しかもその日使わなかったチャ・ドゥリのお父さんチャ・ブングンと監督は
選手時代から仲が悪かったんじゃないかなんて話もあるそうです。

韓国ファンのなかで
今回の敗因ナンバーワンはオ・ボムソクをつかった監督だといわれてるそうです。

彼はヒディング元監督が廃した韓国の悪しき儒教的習慣を復活させたそうです。
先輩後輩、同郷、学閥などなど。

先週までは名監督だったのに
負けるとつらいね。

意外なところに韓国の文化をみました。

岡ちゃん頑張れ!

以上
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by zhuangyuan | 2010-06-18 22:26 | 文化、歴史 | Comments(0)


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