中華 状元への道

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2005年 06月 29日

古本屋

今日は会社に有休をもらい、息子を病院へ連れて行き検査を受けました。
その帰り道、早稲田の古本屋街をとおりかかったので車をとめ、しばし散策。

息子(一歳半)を抱いたまま(息子爆睡→汗だくだく→腕しびれのなか)、一時間弱気の向くままに眺めてまわりました。
そこでゲットしたのがこの2冊。(¥500X2)

本と中国と日本人と
高島 俊男 / 筑摩書房
この人の本ははずれがない。知性を感じます。
こういう題名を見ると「部屋とYシャツと私」を思い出すのは私だけではないでしょう。
現代人の論語
呉 智英 / 文藝春秋
この偏屈なオジサンの本も結構すきです。論語の朗読やっているっていってたな。寺子屋復活とか言って。



私は暇さえあれば本屋に行きます。
(本屋に行くとトイレに行きたくなる派でもあります。)
どんどん買ってしまうので積読が多いです。
人の気持ちは移ろいやすく時が経つと興味がなくなり
読まないでブックオフへなんてことも。

歴史物、ミステリー、ノンフィクション、経済もの、経営ものジャンル問わずの乱読です。
でも最近中国語を勉強するようになって中国物に偏ってしまってだめです。
また通勤途中に中国語の本読んでるんでなかなか進まないため
読む本の数も以前から半減しています。

今日読み終わった本は故事成句でたどる楽しい中国史
井波 律子 / 岩波書店
楽しかった。晋や南北朝、宋の時代の人物はほとんどしらない人でした。もっと勉強しないと。
「馬鹿」も中国故事からきてるという説があるらしい。
秦の時代、傀儡皇帝に丞相が鹿を献上し「これは馬であるといった」
皇帝はこれは鹿だといって周囲のものに尋ねた。
すると周囲の人間は鹿だというものも馬だというものもあった。
丞相はこれを見て、鹿だと言ったものを抹殺したそうです。
そこから「鹿を指して馬と為す」との言葉がでたそうな。(P91)

私の俗っぽい目標。
会社社長として年頭のインタビューを求められた時に
中国故事に基づいて訓話すること。

でも政治家の人とかよく故事をもとに発言しますけど
ほんとに知っているのでしょうか?

そういえば宇野宗佑が愛人3万円事件による首相辞任会見で言ってました。
「明鏡止水」の心境なんて。(ちょっと古いですね)
この言葉はそれで覚えました。

以上










宇野 宗佑(うの そうすけ、1922年(大正11年)8月27日 - 1998年(平成10年)5月19日)は、平成初めに第75代内閣総理大臣となった日本の政治家。しかし、同年夏に開催の参議院選挙における自民党の歴史的大敗を受けて辞任した。総理大臣としての在任期間は69日と非常に短い。

自由民主党中曽根派の大幹部でリクルート事件で安倍晋太郎、宮沢喜一、渡辺美智雄らが軒並み動けない中で、竹下登と安倍晋太郎の利害から外相の宇野が首相の地位を射止めることになる。政策通で俳句を趣味(俳号、犂子:れいし)とし、小説や歴史書を書き、ピアノやハーモニカも嗜む才人として知られ、「文人宰相」と期待されたが、就任3日後にサンデー毎日(毎日新聞)において、元愛人・中西ミツ子の告発によって女性スキャンダルが発覚し、自由民主党が参議院議員選挙で大敗。この事件から「ピンク宰相」などと呼ばれ、また、宇野内閣はきわめて短命に終わったので、「宇野ソウロウ(早漏)内閣」と揶揄された。
wikipedia
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by zhuangyuan | 2005-06-29 20:45 | 中国関連DVD、本 | Comments(1)
Commented by みんなのプロフィール at 2005-06-30 16:40 x
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