中華 状元への道

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2005年 06月 26日

孫文

孫文は中国では孫中山と呼ばれています。
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最初だれのこと?って思いましたが孫文といっても通じません。

彼の生まれ故郷(広東)はこの中山という名前をとって香山市から中山市に改められました。

中山なんて変な名前なんて思っていましたがこの名前日本でつけられたそうです。
「中国 謎の秘密結社」に下記の話が載っていました

孫文は中国革命勢力の領袖として日本に潜伏していたとき、日本人民間志士、平山周という人と会いました。平山氏は投宿する際に怪しまれないように孫文を日本人に見せかけるよう、
宿帳に「中山」と記載されました。

その後孫文はその中山という名前を終生使いつづけた。
なんで中山かというと平山氏が孫文と会う前、中山侯爵邸をとおりかかったため、
ふと思い出したそうです。

そんな名前が市の名前になってしまいました。
ちなみに人民服は中国で中山装といわれます。
孫文が日本の学生服を見て考案したそうです。

孫文はその後辛亥革命(1911)を成功させ清朝を倒して4000年の帝政を終わらせます。
中国ではその1911以後を現代とよびます。

1949(共産党政権)以降を当代といいます。よって現代は今のことではない。

1911より前は1840(阿片戦争)までが古代、それ以後が近代。

古代 ~1939
近代   1940~
現代   1911~
当代   1949~

以上
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by zhuangyuan | 2005-06-26 20:39 | 文化、歴史 | Comments(0)


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