中華 状元への道

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2010年 03月 22日

胸有成竹

先日、中国語教室に行きますと
壁に立派な虎の絵が飾ってありました。

先生は大学で中国美術を選考したといい
水墨画もプロ並にうまい。

もしかしてプロだったらごめんなさい。

最近は中国語生徒に水墨画をおしえる試みも始めたとのことで
非常に興味をもちました。

私も習ってみたいのだがうまく描くコツはなんでしょうと問うと、

「まず対象を細部までよく観察すること
そしてそれを絵にしたときのイメージを想像することです。

こんな成語があります。
胸有成竹

昔、竹を描く名人がいて
彼は年中竹を観察していたそうです。

彼を褒めていった言葉が残ってます。

称赞文同说:文同画竹,早已胸有成竹了。

文同をほめてこういいました。
「文同は竹を描く時、すでに頭のなかに竹のイメージが出来上がっているのだ」


そして
この週末息子をお絵描き教室に送って行きました。

彼が言います。

「オレ、頭の中だとめっちゃ絵が上手なんだけど
外にでると下手になっちゃうんだよ」

頭の中にイメージするのが大事になんだよ。
と受け売りでおしえておきました。

以上
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by zhuangyuan | 2010-03-22 15:30 | 文化、歴史 | Comments(1)
Commented at 2010-03-24 20:18
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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